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バナナダイエットの罪

今日のYahooニュースから、こんな記事がありました。

 朝食にバナナを食べるだけで痩せられる気軽なダイエット法として話題の「朝バナナダイエット」が、市場に大パニックを引き起こしている。

テレビ番組で紹介されたことで全国で品切れが続出し、輸入業者も悲鳴を挙げる事態になっているのだ。

  国際的にバナナ熱が高まりつつあった先月下旬、テレビで本が紹介されたのがきっかけで、バナナ熱は一気に沸点に達した。

 「8月から9月にかけて量販店の注文数が3倍から4倍に急増。特にテレビ放映以後は、夕方から店頭からなくなる状態が続いている」。

 ただ、過熱するバナナバブルは特需とともに、多くのバナナ難民も生んだ。

  農水省によると、バナナの日本全体での輸入量は年間平均102万トン(200306年)。国内に流通するバナナの大半はフィリピンや台湾などからの輸入に頼るのが現状だという。

 ブームに左右されない固定客が買えない状況が1カ月も2カ月も続くのは…正直困ります」と悲鳴を上げる。

 ・・・・・・日本人は、情報番組が相変わらず好きです。

 しかし、「本当の情報」をどれだけ知っているでしょうか・・・。

バナナにも、呆れるほどたくさんの農薬が使用されています。

オーガニックなバナナであればあまり問題はありませんが、一般のバナナは相当身体への負荷を覚悟しなければなりません。

 また、バナナに限らず、みんなに親しまれているチョコレートも、その製造過程に、カカオ農園で過酷な労働をする子供たちがいることを、あなたは知っているでしょうか。

私たちがダイエットのために血眼になっている食べ物が、遠くの国で暮らしている人たちの食料を奪い、貧困に深く関わっていることを、ご存じでしょうか。

 日本が食料などを援助しているアフリカに送られている食糧の量よりも、アフリカから輸出されていた食糧のほうが多いという現実を、ご存じでしょうか。

彼らに援助として食料を届ける前に、彼らから食料を奪わないようなシステムにすればいいのだと思います。

 バナナのような大規模プランテーションで作られた食料を、もうこれ以上輸入しないことが、相手を苦しめないことにつながるのです。

 そして、海外から食糧を輸入することは、地球温暖化を加速させる、莫大な二酸化炭素を排出することにつながります。

 国産のものを食べる、もっといえば地元の農産物を消費することがいろいろな意味で理にかなっています。

バナナダイエットと、遠い国で起きている貧困が関係していることを、頭のどこかに入れておいてください。

あなたの身近で起きていることが、誰かを苦しめていることを、どうか忘れないでください。

 「3万円のお弁当」が売れているとニュースで知りました。

一生に一度の贅沢だといって、友人は食べたいと話していました。

「3万円」あったら、どれだけの人が「生きられるか」と考えられる人が、少しでも増えてくれたら嬉しいです。

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