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2009年6月

傷ついても乗り越え、もっと先に目を向ける

 自分では、誠実に生きていると思っていても、世の中には色んな人がいるので、みんながみんな 好意的に見てくれる人ばかりではありません。

その人のしぐさや態度がどうも気にくわない、面白くない、いやだと思うことがあるかもしれません。

 そういう相手から意地悪をされたり、あからさまに敵意を向けられたり、無視されたり、攻撃されることもあるかもしれません。

職場の人間関係で悩んでいる人が本当に多いことに驚かされます。

 かつての私も、いろんな評価を受けて その言葉や態度にひどく傷ついたひとりでした。

言葉って、残りますからね。

そういう忘れたい言葉ほど、こころの中で何度もリフレインしてしまうんです。

 苦しいのに、どうやってそういう心に生まれたイヤな気持ちを消化していけばいいのか その頃は方法がよくわかりませんでした。

不甲斐ない自分を責めて自己嫌悪に陥ったり、被害者意識を持って自分を哀れんでみたり・・・と、今思えば無駄に時間を費やしていました。

 今ならば、その方法のいくつかを 人に提示してあげることもできるようになりました。

人は、変われるんです。

 何歳になっても。


 人は幸せなときには 助けはいりません。

困難なときにこそ、助けが必要なのです。

 しかし、悲しいかな 人は最も助けが必要なときに 見捨てられます。

それを悲観して 人は自らの命を絶ってしまうのかもしれません。

 ちいさな励ましの言葉でも、その人の渇いた心を潤す雨にもなります。

失望や悲哀で占められていた暗闇が、ひとすじの光で照らされていくのです。

 たとえどんなに傷つけられたと思っても、それを乗り越え、もっと先にあるあなたの本来の夢や希望に目を向けてください。

そこから、目をそらさないでください。

辛ければ、目をつむっていてもいい。

 
 昔、とても辛かったとき・・・どこからか こんな声が聞こえてきました。

私を見ていなさい。

それは空から聞こえてき(たように感じ)ました。

 
 ・・・・私は今でもよく 空を見あげます。

全てを包み込んで、いつでも受け入れてくれるから。

空から降りてくるたくさんのエネルギーボールが 疲れた心を キレイに洗い流してくれるから。

そして失いそうな希望や夢や勇気を再び与えてくれます。

 誰かが、見まもっていてくれるような そんな安心感をしっかりと感じることができるからです。

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60代で 上体起こしができた

 生まれてからこのかた仰向けからの「上体起こし」ができたためしがない、というのが 口癖だったAさんが、ついに・・・・。

 Aさんがヨガに来てくださって、ほぼ 1年あまり。

おなかがぽっこりしてきたのが気になり始めて、ヨガに通ってきてくださっていました。

 体の不調もあり、できるだけ体に優し方法で 体を強くしたいと思ってヨガを始めてくださいました。

おなかが出るのは腹筋がないからなので、少しずつ腹筋と背筋をつけましょうね、と 自分のペースで体を動かすことになれていきました。

 数ヶ月前から、ちょっとしたコツをお教えして 何度か「上体起こし」TRYしてもらっていました。

 (実は同席していたBさんは、2ヵ月前の教えたその日に 上体起こしができるようになったのです)

なかなか思うように起きられなくて、「年のせいだ」と思いこんでいたAさん。

じゃ、今日もやってみましょうと 始めてみたら、いきなりすっと軽々起きあがってしまいました!

これには私自身も、本人のAさんもびっくり。

「えっ、すごい (家で練習)やってたんですか?」

「そんなぁ、やってない やってない、嘘じゃないかしら (まぐれ?)」

と、首をかしげながらもう一度チャレンジ。

 でも、またまた なんなく できちゃった。

「わぁ。すごい!!! いつも、背中が鉄板みたいになっちゃうのに、今日は全然違う。

今までは、何でできないんだろう、って思っていたけど、今は なんで今までできなかったんだろうって思うわ

と、余裕の発言。 まわりのみなさんもAさんの快挙を拍手で讃えました。

「よかったですねぇ」

「すごく 夢みたい。まさか 私にこんな力があるなんて。年なんて関係ないんですね。
今まで、洋服引っ張って 無理矢理起きてきてたけど、こんなに軽々できるなんて夢のよう」

「でも、夢じゃないですよ。
 できないと思っていた時でも 目には見えないけれど ちゃんと少しずつ力がついていたんです」

「本当ですね、先生、ずっとヨガをやっててよかった。途中で、みんなができるのに私だけができなくて恥ずかしくて辛かったけれど、続けてきてよかった。私にもちゃんとできたんですね、頑張ってよかったです」

 そう思っていただけて、大変光栄です。

 きっと、他の筋肉、骨、神経も どんどん よくなっていくと思います。

目には見えませんが、あなたが 体に目を向けていたわってあげていれば 体は必ずそれに応えてくれるからです。

 あなたの夢をかなえるお手伝いをするのが、私の夢です。

私でお力になれるのであれば、喜んで 寄り添っていきます。

あなたのお話を聞かせてくださいね。

 

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6月の(伊豆)ヨーガ教室

 遅くなりましたが、伊豆のヨーガの日程です。

 10日 水曜日 10:00~11:10 ハタヨーガ

 11日 木曜日 19:30~21:00 ピラティス&ヨガ&瞑想

 15日 月曜日 13:30~14:40 やさしいヨーガ
 自宅予約制

 17日 水曜日 10:00~11:00 ハタヨーガ

 19日 金曜日 19:30~21:00 ピラティス&ヨガ&瞑想

 22日 月曜日 13:30~14:40 やさしいヨーガ
 自宅予約制

 24日 水曜日 10:00~11:10 ハタヨーガ

 26日 金曜日 19:30~21:00 ピラティス&ヨガ&瞑想

 27日 土曜日 9:00~10:00 ハタヨーガ 
 自宅予約制

 お時間の都合がつくときに いつでも いらしてください。

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自分で自分の人生をコントロ-ルしよう

 自分では決められないので、どっちがいいか教えてくれませんか。

そんな質問を受けることがあります。

 人生の岐路に立っている若い方にその傾向が強いと思います。

占いや宗教、歯に衣着せぬ毒舌が流行るのも、わかるような気がします。

(自分にはない)強いパワーを持った人に決めてもらえば、 安心だからです。

 前世やオーラ、霊が見えるならば 私の未来も全てこの 人(宗教)にお尋ねすれば 間違いなく一番いい人生を選んでくれる。

この人(宗教)にお伺いを立てながら生きていけば、幸せな人生が送れる。

 失敗すること、間違うことに、底知れぬ 恐怖を感じるからでしょうか。

できれば 平安な人生を送りたいのは 誰しも同じこと。

 しかし、人生の大事な局面で、自分の人生の責任を自らが放棄してしまうことには 少しも目が向かないのです。

自分では決められない人が なんと 溢れていることか・・・。

 周りを見渡して、みんなと同じ(レベル)ならば とりあえず安心。

子どもたちの間で流行っている ゲーム、携帯やプロフなども (みんなと同じことは)とりあえずはやっておこう、と右習えしておく。

 根底には 不安があるから。

枠(フレーム)から外れることへの 恐怖。

違っていることを指摘されたときに反論できるだけの思想がない。

 何か起きたときに、だれかを責めるのは 簡単なこと。

 しかし、起きた出来事の責任は 自分にあるのだと思わない限り その状況を変えることなどできない。

何かに依存している方の口からは だれかを責めたり、批判したり、恨んだり、憎んだりしている言葉が出てきます。

自分で(人生の選択の)責任をとろうと覚悟していないからです。

「責任を持つ」ということは 自分の人生をコントロールできる部分を自らが管理すること。

そして、コントロールできない部分については 別の対策をとることです(コントロールはできないが対策がある)。

 自分が人生の選択をし、管理しなければ あなたが 依存している 人や宗教にやがては あなた自身が コントロ-ルされてしまうのです。

 誰かによって マインドコントロールされている人のほうが 何倍も怖いと思います。

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