傷ついても乗り越え、もっと先に目を向ける
自分では、誠実に生きていると思っていても、世の中には色んな人がいるので、みんながみんな 好意的に見てくれる人ばかりではありません。
その人のしぐさや態度がどうも気にくわない、面白くない、いやだと思うことがあるかもしれません。
そういう相手から意地悪をされたり、あからさまに敵意を向けられたり、無視されたり、攻撃されることもあるかもしれません。
職場の人間関係で悩んでいる人が本当に多いことに驚かされます。
かつての私も、いろんな評価を受けて その言葉や態度にひどく傷ついたひとりでした。
言葉って、残りますからね。
そういう忘れたい言葉ほど、こころの中で何度もリフレインしてしまうんです。
苦しいのに、どうやってそういう心に生まれたイヤな気持ちを消化していけばいいのか その頃は方法がよくわかりませんでした。
不甲斐ない自分を責めて自己嫌悪に陥ったり、被害者意識を持って自分を哀れんでみたり・・・と、今思えば無駄に時間を費やしていました。
今ならば、その方法のいくつかを 人に提示してあげることもできるようになりました。
人は、変われるんです。
何歳になっても。
人は幸せなときには 助けはいりません。
困難なときにこそ、助けが必要なのです。
しかし、悲しいかな 人は最も助けが必要なときに 見捨てられます。
それを悲観して 人は自らの命を絶ってしまうのかもしれません。
ちいさな励ましの言葉でも、その人の渇いた心を潤す雨にもなります。
失望や悲哀で占められていた暗闇が、ひとすじの光で照らされていくのです。
たとえどんなに傷つけられたと思っても、それを乗り越え、もっと先にあるあなたの本来の夢や希望に目を向けてください。
そこから、目をそらさないでください。
辛ければ、目をつむっていてもいい。
昔、とても辛かったとき・・・どこからか こんな声が聞こえてきました。
私を見ていなさい。
それは空から聞こえてき(たように感じ)ました。
・・・・私は今でもよく 空を見あげます。
全てを包み込んで、いつでも受け入れてくれるから。
空から降りてくるたくさんのエネルギーボールが 疲れた心を キレイに洗い流してくれるから。
そして失いそうな希望や夢や勇気を再び与えてくれます。
誰かが、見まもっていてくれるような そんな安心感をしっかりと感じることができるからです。
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