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悲しみの種

毎日普通に仕事をこなしているように思える人が 突然自らの命を絶ちました。

「普通に」見えていても、こころの奥底では 様々な思いが交錯しているのですね。

 このブログを読んでくださっているあなたにも、 苦しみや悲しみがあると思います。

ある人は 寒さや飢えで、苦しんでいる。そういう悲しみ苦しみがある。

またある人は、明日をも知れない病気と闘う 苦しみがある。

 助けようとしている人にも、人には言えない抱えている苦しみがある。

私も、苦しみを抱えている。

 みんな同じような苦しみを抱えている。

根っこのところでは、みんなが繋がっているんですね。

死ぬほどの苦しみを抱えてもなお、生きることができる人は どんな人でしょうか。

この世に繋ぎ止めるなにか(あるいは 人を)もっている人なのでは ないでしょうか。

この人に出会えたから。

この仕事があるから。

生きていることを感謝して 日々を愉しんでいるから。

守るべきモノがあるから・・・。
 
 なにかとしっかりと繋がっているという安心感を感じることができなかったのでしょうか・・。


 自殺で人が亡くなると、関係があった人たちに 「悲しみの種」 が蒔かれていくように思います。

その種を大切に育て上げることもできるし、早めにつみ取ることもできます。

どちらを選ぶかは 自分次第です。

逝ってしまった人を恨んだり、同情したり、憤ったり、自分を責めたり 考えれば考えるほど、その種からどんどん成長し、「悲しみの芽」が出てきます。

 「悲しみの茎」はあなたにしがみつき、蔦のようにからみついて身動きが取れなくなります。

大木になる前に、自分でその木を断ち切らなければなりません。

 その方の魂が 混乱せずに流れる方向に流れていけるように、祈っていきたいです。


 あなたが信じようと信じまいと、大いなる力がはたらいていて、私たちを見守っています。

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