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ふんどしで 顔をふくほど・・・

 何ごとも暗く考えてしまいがちな R さん。

薬をあれこれ出されて 飲むのも一苦労の様子。

ヨガに来て みんなとお話しするのが ひとつの楽しみになっています。

でも、R さんのお話はとっても面白くて、いつも ヨガのポーズはそっちのけで 笑いが絶えないのです・・・。

足のしびれがひどいので、そのことにも悩む毎日が続いたある日のことでした。

その日も足の指の間が痛み出し、

「あ~どうして いつも わたしは こんな風に痛みを感じてしまうんだろう、神経質だな・・・弱いな ダメだな・・・」
と、自己嫌悪に陥ったそうです。

気にしないようにしよう・・と思いつつも どうしても痛みが増してきて、あまりに辛いので夕方頃 足の指でも揉んでみようかと靴下を脱いでみてみると・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんと、足の指の間に 半分に鋭く切れたカボチャの種が突き刺ささっていたそうです


生協で購入したカボチャを煮た時に、カボチャの種が床にでも落ちて、いつの間にか足の指に入ってしまったのでしょうか・・・ 不思議なこともあるものです。

「自分は考えすぎだ、神経質だ」という思い込みが、原因を見いだすことから遠ざけてしまうことがありますね。

けれども、痛みの原因は必ず何かあるはずなのです。

自分の痛みに寄り添って、体の声を聞いてみてくださいね。

 
 それはともかく、Rさん の街でも この夏は もの凄く暑い日が続いていたので、友だちに勧められて、ご主人のために「ふんどし」を作ってあげたそうです。

あまりの暑さなので、ご主人は まさに ふんどし一丁で 過ごすことが多かったそうです。

そして、したたり落ちるその汗を、そのふんどしの先っぽでひたすら拭って、まるでタオルのように使っていたそうですが・・・

その様子があまりにもおかしくて、この夏は笑いが止まらなかったよ、と話してくれました。

笑えるって、幸せなことです。

幸せそうな Rさんの顔を見ながら しみじみそう思いました。

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