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苦しみを越えるには

 昨日、道のわきでかえるが つぶされて亡くなっていました。

傍らには 小さなかえるが そばを離れずにいました。

その場から動けずにといったほうが 良いのかもしれません。

かえるにも 感情があるのでしょうか。

喜びや悲しみを感じる脳(の一部分)が あるのでしょうか。

この小さなかえるは (死という)状況を 理解できるのでしょうか。

当たり前に過ごしてきた日々が けっして当たり前ではなかったことは 失った時に初めてわかるものです。

それがどれほど輝かしく、幸せな時間だったか。

 
 苦しみや悲しみが襲ってきたとき 食事や睡眠運動などで気分転換をしてリセットできたと思っても、それでは根本的な解決にはなりません。

不安、悲しみや苦しみを手放さない限り 澱のように底に沈んで 自分のエネルギーを奪うことになります。

痛みや不安は再燃するので、自分を俯瞰して観察者になってみましょう。

しがみつかず、流れに巻き込まれることなく、呼吸にのせて心をやすませていきます。

生まれてきた不安な思いや苦しみを感情レベルで受け止めずに、自分の中で穏やかに漂わせてから開放していくようにします。

これからどうやって生きていくのか将来に対する恐ればかりが クローズアップされてしまいますが、

自分を「今ここに」 繋ぎとめることができれば、心は次第に落ち着きを取り戻すことができます。

 苦しみや不安から 一定の距離を置いて 呼吸に合わせて自分の心が平安になるように静かな時間をもちましょう。

脳の興奮を落ち着かせて 安定した状態で 自分にとって賢明な選択ができますように。

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