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2018年4月

ヨーガをスタートして今春で11年目 感謝を込めて

 2007年にヨーガを指導し始めた時には 1年先のことさえ考えることなどありませんでした。

その日、その日 目の前のことだけでした。

2018年、この年まで長きにわたりこのヨーガのお仕事が続いたことを あの時の自分に伝えてあげたいです。


 ヨーガは YOGA サンスクリット語の Yuj / ユジが語源です。

「結びつける」がその意味で、英語では YOKE / くびきです。

 ヨーガが いろんな人と繋げてくださり 沢山の方と有難いご縁ができました。

 
 ヨーガの教えを今日まで伝えてきてくださったヨーガの先生方、そして学んでくださったすべての方々に 

心からの感謝をこめて 合掌。 


 これまでの感謝も込めて 「プレミアムチケットサンクスフェア」 を開催します。

 昨年も好評いただきましたので、今回も限定50セットご用意しました。

いつもより少しお得になりますのでお早めにお買い求めください。

そして、今回は「運試しチケット」にさせていただきました。

 前回、生徒さんから 「枚数が少ないのも、くじみたいで面白いなぁ~」 とのお声をいただきましたので、

50セットのうちの5セットは はずれとして 1枚少なくしていますのでご注意ください。 

 もちろん、通常のチケット(5枚 5000円)もご用意していますので、「堅実派」の方は通常のチケットをお求めください。


 サンクスチケットの内容は・・・

10枚綴りチケット サンクスチケット 1/2加えて 10000円 


20枚綴りチケット サンクスチケット 2枚加えて 20000円


 そして更に「運試しチケット」に挑戦される場合は・・・

 私とジャンケンして勝った場合はさらにチケットを1枚プレゼントします。

10枚の場合は 11枚 + 1/2チケット

20枚の場合は 23枚となります。
 

 でも、負けてしまった場合には申し訳ないですが それぞれ(1/2枚、1枚)没収させていただきます。

ごめんなさい。

10枚の場合は 10枚。

20枚の場合は 21枚になります。


チャレンジするかどうかはご自身で決めていただきますので、そのままサンクスチケットをお持ち帰りいただいて構いません。

 50セット限定ですので、クラスにお出かけの際、お早めにお買い求めください。

販売は5月からのレッスン時のみ販売開始し、売り切れ次第終了です。

購入はおひとり2セットまでとさせていただきます。

組み合わせは自由ですので ゆっくりご検討ください。


 これからも、細く 長く よろしくおつきあいください。

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灌仏会 修禅寺真常さまのこと

 毎月1回古奈公民館で 明正薬局さま主催のヨガがあります。

10時からの一時間、この教室もあとわずかとなりましたので どうぞご都合がつけばぜひお出かけください。

名残惜しいですが この世のすべては移り変わるのですからね。

古奈公民館で 11時まで(ですが いつも延長してしまいます)。

お申込み、お問い合わせは 伊豆の国市古奈 明正薬局さままでお願いいたします。

明日10時から 心からお待ちしています。

 早朝のラインで目覚めた今日は 「ありがとう」という名前のアジサイの写真から始まりました。

その流れで、久しぶりの修禅寺へと足を運びました。

今日はお釈迦様がお生まれになった日。

灌仏会や、花まつりとも呼ばれています。

御詠歌を聴きたかったのですが、とても素晴らしかったです。

御詠歌は人から人へと詠い繋いでいくものです。

灌仏会では、お釈迦さまの誕生仏に甘茶を注いでお祝いをします。

修禅寺の本堂に上がらせていただき、合掌・礼拝をし小さなお釈迦さまに甘茶をかけさせていただきました。

 灌仏会の後、ご住職の真常さまが着替えてお見えになって私を見るなり

「柊さん、うさぎを見に行きましょう」

と、声をかけられました。

「えっ 今? うさぎですか?」

 真常さまの私邸に通されて縁側にあるゲージを指さしながら

「このうさぎが可愛くてね・・・・」

とひとしきり うさぎのお話で盛り上がりました。

「どうですか、どのこでも (全部で4匹 たしかにどのこも可愛い)柊さんに差し上げますよ。ちょっと考えてみてくださいね」

と頼まれました。

「真常さん、うさぎはどんなふうに育てたら 幸せなんでしょうか?」

と、たずねてみました。

幼い頃、父が私のためにと買ってきてくれたうさぎをあっけなく死なせてしまったことがあったので、うさぎはストレスに弱いように感じていました。

 このうさぎ達が持って生まれた一生を幸せに、本来の生を全うできるように 幸せに生きられるなら・・・飼って育ててあげたいです。

本などをよく読んで本当に自分に飼えるようであれば。


 半年ぐらい前に 犬の散歩の途中の真常さまにお会いした時には

「柊さんは やぎ 飼いませんか?」

と 山の上に案内されたこともありました。

「やぎは 本当にかわいいですよ。人懐っこくて、本当に可愛いんだ!」

と、しみじみと色々なお話をしてくださいました。

 
 どうして真常さまはいつも私に いきものを飼うことをお勧めになるのかな。

いきものを飼うことを通してしか学べないことが きっとあるからなのでしょうか。

 
 道端で亡くなっている轢かれた動物の死骸をきれいに集められて 龍泉寺のお近くに葬られていらっしゃる真常さま。

 この世のいきものすべてに注がれる深い愛情を、そしてその一言一言に込められた誠をこの身を通して感じることができる有難さを今日も味わうことができました。

本の中ではなく、今この瞬間にリアルに真常さまから教えを受けることができる幸せを噛みしめています。

暫く座禅会に顔を見せていない私にも、いつも変わらずあたたかいお言葉をかけ気にかけてくださること、ただただ有難いです。

 修禅寺に この真常さまがいてくださって本当に本当に良かった。

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声を出してみる

月に一度お邪魔している施設では、さまざまな状態の方がいらっしゃいます。

体の状態も、行動範囲も、理解度が人によって大きく異なるため、ヨーガも試行錯誤でした。

普段のヨーガでも同様ですが、呼吸のタイミングは非常に難しいですね。

身体を動かす時、息を吐けばいいのか吸えばいいのか・・・。

声を出しながら身体を動かしてお見せしますが同じようにできる方もいらっしゃれば、見ているだけの方もいらっしゃいます。

そのような時にはできるだけ近くに行ってその方に話しかけながら体にふれさせていただいています。

お話をすることでよりその方の状態を把握できますし、力のかけ方も確認できます。

 呼吸を意識化していただくために、そして喉を鍛えるために吐く時に口を使って声を出しながら動いていただいています。

 声を出すことで、意識して息を吐くタイミングを掴むことができるからです。

鼻で静かに息を吐くことも大切ですが、声を出すとおなかがへこんでいくことをより実感できますし、思っていたよりみなさまイキイキと声を出して楽しまれていました。

音を変えて数回吐いて、最後は鼻で吐くとお伝えすると最後は誰も声を出さずに鼻で吐けるようになりました。

大きな声を出すことは少ないでしょうから、遊びながら発声させるのも面白がってくださいました。

60分、休憩なしですがあっという間に終わります。

日によってメンバーは違いますが、終了後は身体を動かさなかった方のもとなどへ伺うようにしています。

身体を動かすのは恥ずかしいと感じていたり、まひなどで体の動きに制限があったり、本当に理解できなかったりとさまざまです。

「声が小さくて聞こえない!」

と、最初に発言された方とお話しましたが、とても聡明な方でした。

「声は聞こえましたか」

とお尋ねすると

「ありがとうね、良く聞こえたよ。楽しくて良かったよ」

と喜んでいただけたことが確認できてほっとしました。

ここの生活は「とても幸せだ」とも話してくださいました。

 月に一度ですが、職員の方々が優しく、きめ細かくお世話している姿をよく拝見しています。

玄関でも、エレベーターの中でも、食堂でも、廊下でも お会いする職員のみなさまは穏やかで優しいです。

優しい職員の方々に見守られて、本当に幸せでしょうね。


 上手に身体を動かし声も出していた方から、最後に私が差し上げたプリントを

「いいものだから持っていきなさい。あげるから」

と笑顔で渡されそうになり、ちょっと戸惑いながらも説明して理解していただきました。

 目に見えるだけでない、いろんな状況が潜んでいるのですね。

ほんの少し、せつなくなりました。

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ただ 与える

 太陽は東から昇り、光と熱を与える

その光と熱を受けて

鳥は目を覚まして飛び立ち

動物たちも走り出し

人も起き上がり支度を始める


 太陽は光と熱を与える


人が何をしようと

鳥が何をしようと

太陽は影響を受けることはない

ただエネルギーを与える

 神も 我々からどんな影響も受けない

ただ与え続けるだけ


 私たちも

自分のまわりでどんなことが起きようと

引きずられることなく

自分を見失うことなく


いつも変わらず 自分の役割を果たしていけるように

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