時間がある日は、ヨガ食を作って食べるようにしています。
カナダでのヨガクラスでは、ヨガ食の時間もあって、せっせと沈黙の行で食事を作っていました。
ただひたすらに、作ることだけに専念して、必要最低限の言葉だけが許されます。
お互いに顔見知りだと馴れ合いで会話が始まりそうなんですが、食事を作るときから、片付けまでの間、会話は無しです。
カナダにいるとき、時々作っていたのが、トマトベースのサラダ麺。
材料は、トマト・麺・豆乳・大葉・なす・オクラ・ミョウガ・だし汁・塩 です。
トマトは、基本的に(人により摂らない方がよいので)人を選ぶ素材ですが、暑さで身体にこもった熱を冷ましてくれます。
また、消化を促進させる作用もあります。
小麦粉は精神を安定させる作用があります。
パスタでも、うどんでも、そうめんや、冷や麦、そばも合います。
豆乳は身体に潤いを与えてくれますし、タンパク質を摂ることが可能です。
カナダでは、低脂肪乳や豆乳が主流で、牛乳はあまり飲まれていませんでした。
特に、ベジタリアンやオーガニック志向のかたほど、その傾向が強かったですね。
オクラは胃腸をととのえる効果があります。
なすは、抗痙攣剤として高く評価されていますが、関節炎の人には禁忌です。
ミョウガはカナダでは手に入らなかったので、喉から手が出るほど恋しい野菜でした。
子供の時はあの苦みが好きではなく、どうしてこういう食べ物が大人は好きなのだろうと首をかしげていましたが、大人になるにつれて、この良さがわかってきました。
今は少し自宅でも手にはいるので、ふんだんに使えます。
ミョウガは血液の流れをよくし、解毒作用もありますので、ぜひお摂りください。
大葉は農薬が非常に多い食材なので、できれば自宅で取れた新鮮でオーガニックなものをお使いください。
なければ、パスしてもいいです。
大葉には殺菌作用と身体を温める効果があります。
作り方 2人前
トマト3個をできれば皮をむいてから塩少々と共にミキサーにかけて、だし汁250ccで伸ばし、豆乳50ccを加えて冷ましておきます。
塩加減は適当に好みで加減してください。
なすは食べやすい大きさに切り、オリーブオイルで炒めてから冷ましておきます。
好みの麺を茹でてから冷まし、器に盛り先ほどのトマトソースをかける。
適当に刻んだ薬味の野菜をのせる。 だけです。
とても簡単です。
そばと合わせるときには、半熟玉子をのせてみるのもオススメです。
これが某有名そば屋さんでいただいたとき、1600円でした。
できれば自分で作る、これが一番安心です。
自分で作れば、戴くもののプロセスがわかるからです。
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