日記・コラム・つぶやき

 
 「帰りな といった

 今晩は お前といたくないから帰りな

 といった

 おまえは鼻をすすって泣きながら

 帰っていった

 おれは  帰るところがない

 おまえが おれの心から 泣きながら

 でていった道を 何度もなすった

 おまえの涙のしみが おれの中のあっち

 こっちに ついていて

 そこが池になっていたので その池の部分

 だけいつもより重くなってる心をかかえて

 その晩 おれは眠ったのだ」

                   (白石かずこ)


 女性が流した涙が、男性のあちらこちらの心の穴に落ちて、一つ一つが池になった。

そのためいつもより重くなる。

そして、あたたかくなったのでしょう。

落ち着いて、眠ることができたのです。


 今、日本のあちこちに 深い池ができています。
 

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夜の稲妻

 日本各地が経験したことがない暑さに見舞われ、日々ようやく生きている感じがします。

さまざまな異常気象が起こり、多くのかけがえのない命が奪われて本当に切ない夏が続いています。

未だ行方不明の方もいらっしゃるので、この猛暑のなかを捜索されているとのこと、どれほどの悲しみかしれません。

住み慣れた家を流され、大切にしていたものや思い出もすべてが流されてしまうなんて、想像を絶します。

十分な冷房施設がない中を避難所生活せねばならず、プライバシーも守られない中では熟睡することも難しいと思います。

これから、さらに台風が迫っているとのこと、更なる被害が心配されます。

 身を潜めて ただ耐えるしかないです。


 雷や稲妻、私は苦手ですが・・・、

知人は稲妻の閃光が大好きで

「久しぶりの再会のようで、子供のように嬉しい」

とメールが来ました。

「今夜は、幸せな気持ちで眠りにつけそう」

 人によって感じ方はさまざまです。

この感覚は正しい、間違いだとか 良い、悪いもありません。

稲妻や雷そのもののエネルギー、

その人の記憶の中でそれがどのような人や事柄に結びついたかで、全てが変わります。

 
 稲妻が その方にとって懐かしく、(もう今は逢うことはできない)大好きな人を連れてくるから 幸せを感じるのです。
 

 好きな風景や光景が 自分自身を癒して励ましてくれる一方で、自分の波動を乱す人や事柄からは 離れていなければなりません。

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お家に帰りたい

 時々、街を車で移動している時 どこかで見かけたことがある人に出逢います。

でも、他人の空似で、よく考えたらその方は施設に入っているのでこんな街中をひとりで歩いているはずはないのです。

あの方は、このような場所を歩くことなどはできない状態なのです。

 そう考えると、外をひとりで歩くということは 大変なことなのですよね。


 先日、施設でヨーガをおこなっている間 少し離れた場所である利用者さんが

「あとどれぐらいしたら 家に返していただけるのです か?」

「もう、帰りたいんです。 私は何か悪いことしました か?」

「お金を払いますから 返してください。 もう 死んじゃいます」

と、叫んでいました。

 まわりにスタッフさんは何人もいましたが 残念ながら誰一人その方に寄り添う方はいませんでした。

60分のヨーガの間 それはずっと続いていたので、一緒にヨーガをしていた利用者さんも

「うるさいなあ」

「誰か 止めてあげて」

と、まわりを見回すのですが 誰も動かず・・・。

 それは延々と続き 誰も気遣うことも止めることもなくヨーガの終わりまで続いていました。
 
 切ない声は 時折調子が変わり ますますお公家さまのような口調になったり、お芝居のようにもなり、歌うようにもなり、不謹慎ですがちょっと面白い響きにもなっていきました。

 いろいろ工夫してアピールするのですが それもむなしく響くだけでした。

 これが 自分の肉親だったらいたたまれないでしょう。

そこにスタッフさんがいて 何もしないというのは理由があるかもしれず 私が勝手に動くこともできず 可哀想に思いましたが 終わるまでは声をかけられませんでした。

 ヨーガが終わった後、その方と少しお話をしました。

「お家に帰りたい」

拝むような顔で私にここから連れ出してくれとせがむのですが それは私には叶えてあげることはできません。

どのような理由でこちらに入所されたかはわかりませんし、どのような形でその声が止むのかはわかりませんが、今より少しでも心が落ち着き、穏やかになれますように。

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タパス(苦行)、終了

 長いタパスが終わりました。

ぎりぎりまでかかってしまいましたが、なんとか課題の論文を仕上げて郵便局に・・・。

駐車場ががら空きだったので ほっとしたのもつかの間、入口の自動ドア―が開きません。

引き戸だった?と呑気なことを考えて 郵便局の中を見ると誰もいず・・・。

今日は、土曜日でここの郵便局はお休みだったんですね。 

最後の最後でまたはらはらどきどき。

今日の消印が必要だったのでこのまま投函した方がいいと思い、切手を探しましたが車にはなくて・・・。

友人と待ち合わせしていたのですが、スマホが使えないので切手を取りに行くこともできず・・・。

合流してから 

「家にある切手を取りに行くので いい?」

と確認すると

「・・・・??? 切手はコンビニに売っているよ」

と 言われてびっくり!

時代は すでにそうなっていたんですね。。。

車中でも色々話していると 日常生活で私がまったく抜けていることに気づきました。

多くの方がもう当たり前にやってることも 昭和の私は未だに知らないことがいっぱいありそうです。

 どうか 時々、教えてください!

代わりに、ヨーガについてなら お力になれそうです。


 ヨーガでは最初と最後に「ナマステ」と合掌のポーズをとることがあります。

「こんにちは」「ようこそ」「さようなら」の意味にも使われる共通した挨拶となっています。

これは仏教の「南無=ナモ」という言葉(現在のネパールやインドなどで使われる)と語源が一緒です。

「南無」はサンスクリット語で「屈する」という意味を持つ「ナマス」という言葉を音写したものです。

「テ」は「あなたに」という意味があります。

さらに「南無」は本来「あなたを信じます」「あなたに委ねます」という意味を持っています。


心を込めて ナマステ。

合掌

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申し訳ございません スマホが壊れてしまいました

 こんばんは

先程、企業研修の講師として仕事をさせていただきました。

「社会福祉法人・春風会」さまでのヨーガは何年ぶりでしょうか。

懐かしい人もいらっしゃって、楽しい時間になりました。

新しい場所でのヨーガ とても気持ち良かったです。

少し内容盛りだくさんで汗びっしょりでしたね。

最後のシャバーサナでは、暫くお休みになる方も。

準備から今日までみなさまには色々とお世話になり有難うございました。

 また、機会があれば幸いです。

 お礼を書こうと思っていたのですが、なんとまさかの スマホが・・・不能。

誠に申し訳ございません。

他の方からもラインをいただいていたように思うのですが ごめんなさい。

残念ながら お返事できません。

仕事の関係で スマホの修理を出しに行くのが まだ先になりそうです。

申し訳ございませんが、しばらく何かありましたら パソコンの方にお願いいたします。

誠に申し訳ございません。

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満月の浄化

 1月の2日は今年最初の スーパームーンでした。

お友達がくださった月のカレンダーを見ながら 2日が満月だとわかったので 近い人には連絡を入れて浄化の仕方をお伝えしました。

本当に美しい月でしたね。

月で浄化した水をブルーボトルに入れて毎日飲んでいる方も多いです。

もちろん、おひさまのエネルギーをチャージしたものでも。

 どうしようもない痛みや感情に刻まれた傷が月の光によって少しずつ取り除かれていきます。

この素晴らしい満月の力強いパワーに自分自身が満たされていく。

満月があなたの悲しい記憶を取り除き、癒してくれます。

その身をゆだねて感謝しましょう。


 満月の時におこなった浄化の効果なのでしょうか 今月は新規のお仕事の話をいくつも いただきました。

しかし、この身はひとつ。

CMではないですが分身の術は使えませんから 何かを諦めて何かを選ぶことになりそうです。

 この一つひとつの選択が自分の未来に繋がっていきます。

手を休めて静かに内側へと赴き、心の深いところから私にとって最も大切なものを優先させられるようにギヤを入れなおして、やるべきことを本気で取り組んでいきます。

この先、さまざまな試練を与えられてもそれに耐えて辛抱強く乗り越えていけますように。 

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3月の伊豆ヨーガサークル  なんとか 開通

 ヨーガ・ヒーリング 柊です。

屋内工事が終わり 無事 インターネット接続できました。

他が大丈夫か まだわからないのですが・・。

とりあえず ブログ更新しておきます。


 3月の伊豆ヨーガサークルは 3月7日土曜日9時30分からです。

農村環境改善サンター 武道場です。

ご都合よければ お出かけください。


 今は こうして当たり前に 会場をお借りして ヨガが出来ますが・・・

今 ここで経験していること ヨガが出来ること 当たり前のように思いがちですが

どんなことにも終わりがあることを 心のどこかで 感じてます。

 だからこそ 今と言うこのかけがえのない時間を 味わい 大切にしていきたいです。

 春には 横浜に戻られる方もいて 一緒にヨガをすることが出来るのも あとわずかです。

 
数年間ご一緒にヨガを通して時間を共有してきましたので

悲しい気持ちでいっぱいですが

共に充実した楽しい時間を過ごせたことだけでも 

十分ですよね。

 それぞれの春を 楽しみにしていきましょう。

 
 インターネットに 繋がり ほっとしています。

工事のお兄さんたちに 感謝。

 今日は これから 最後の仕事です。

出かける方は お気をつけください!
 

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本年もお世話になりました

 ヨーガヒーリング 柊です。

 いい加減 そろそろ 大掃除しないといけませんね。

ヨガにいらつしゃる方々は みなさまきっと日々綺麗になさっているので

大掃除の必要もないのでしょうが・・・。

 私は ここ数日が勝負です。


 忙しい中でも 時々疲れたら 空を見上げていきましょ。

自然としっかり繋がって、大空に身を差しのべて。

瞬間と繋がって、今 何が起こっているかを 見つめてみる。

 私は どこで 終わるのだろう・・・。

小さな努力のたゆまぬ連なりの中で、いけるところまで。

 今年も大変お世話になりました。

無事 なんとか 生きながらえることができたことに感謝です。

今年をしっかりと終わらせ、また 新しい年にします。


年内 もう一度 書けるよう 片付け頑張ります! 

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サンタさんのプレゼントは・・・

 クリスマスも終わり 年末のせわしなさが加速している感がありますが・・・

みなさんは どんなクリスマスを迎えられたでしょうか?

 私にはとっておきの プレゼントが ふたつ。

パソコンが直ったことと

ティンシャが 戻ってきたことです。。。

 10月ぐらいから パソコンの調子が悪く インターネットに接続できないことが続き

2階の一番端の寒い小部屋でパソコンに向かうことが増え そのうち・・・

パソコンを触ることも どんどん減って 当然 ブログも放りっぱなし・・・。

 クリスマスの日 何となく思い立って 自分のパソコンの電源を入れてみると・・・

なんとなくいつもと違う感触・・・。

 懐かしい画面が登場し、Yahoo と押すと・・・

なんと 復活していました!!!!!

 
 だいぶ前に 神様仏さまにお願いしたまま・・・ 

お願いしたことも とうに忘れていた今頃に

有り難いことです。

こうして いつも通りにパソコンに向かうことができること

それが どれだけ有り難いか 深く思い知りました。

おかげさまに 感謝。

サンタさんに 感謝。

 そしてもうひとつ。

2ヶ月ぐらい 行方不明だった ティンシャ(チベットの仏教具)が

手元に戻ってきました!!!

バンクーバーで 一番好きな音色だったのを選んでから

度々手を離れ でも ほどなく戻って来てくれたのですが

今回はあまりに長い不在でしたので

「私に必要ならば もどして ください。

もう 不要であるなら 結構です」

と 祈って あとは忘れていました。


 ところが これまた クリスマスの日。

ヨガのクリスマス会があり 最後の後片付けの時に

なにげなく お忘れ物の籠に目をやると・・・

半端な靴下や タオルに混ざって 私のティンシャが おとなしく座っていました・・・・。

なんということでしょう・・・

ここに こんなところに あったなんて・・・・

 日本は 豊かで 平和な国だなと つくづく そう思いました。

このティンシャの意味や価値がわからなければ なんの意味もないのですが

それが どういうものか わかっている人には のどから手が出る代物です。

 もし あなたが 今後 なくしものをしたら 一度きちんとお願いをして 

あとは 委ね 手放していくことを 試してみてください。

 私のように 忘れた頃に 戻ってくるかも。

それがあなたに必要ならば・・・。


 というか・・・

忘れ物をしないように 私をしっかりさせてくださいと 

 天に 祈るべきなのか・・・。

意見の分かれるところです。


なくすことにも 意味があり

戻ることにも また 意味があるのですね。

(と まとめてどうする・・・)

なんだかんだ言いながら 実は 私はそういうことが 

きっと 好きなんですね。


 私に起きる すべてに 感謝

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お墓の前で 思うことは・・・

 過日は、久しぶりにお墓参りに行けました。

今はお墓の前で ご先祖さまを思って手を合わせていても

いつかは 向こう側(お墓の中に入って)で

誰かに 手を合わせてもらうのでしょうね。


 いつ どこで どんなことが 起きても

偶然なんて ないようですので。

突風が吹いたり

豪雨に飲み込まれたり

雷に打たれたり

土砂崩れに遭うかも知れません。

今、こうして 元気でいられるうちに・・・。


『墓地を見ているうちに、

自分を幸せにするものがなになのかわかっている限り、

心の望みを実現することは、

石に刻まれる日まで、毎日可能なのだという・・・』


『なにもない一日ですら、

その日の素晴らしさを感じないで無駄にするような贅沢は

許されないのだ・・・・』


『地上での時間が限られている限り、

しかもいつその時が終わるか知るすべがないことをわきまえ、

理解したときに、

わたしたちは あと一日しか残っていないかのように、

毎日を最大限に充実させて生き始める』

           エリザベス・キュープラ・ロス

 今日を 生かしましょ

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