ヨガ(ヨーガ)

60代で 上体起こしができた

 生まれてからこのかた仰向けからの「上体起こし」ができたためしがない、というのが 口癖だったAさんが、ついに・・・・。

 Aさんがヨガに来てくださって、ほぼ 1年あまり。

おなかがぽっこりしてきたのが気になり始めて、ヨガに通ってきてくださっていました。

 体の不調もあり、できるだけ体に優し方法で 体を強くしたいと思ってヨガを始めてくださいました。

おなかが出るのは腹筋がないからなので、少しずつ腹筋と背筋をつけましょうね、と 自分のペースで体を動かすことになれていきました。

 数ヶ月前から、ちょっとしたコツをお教えして 何度か「上体起こし」TRYしてもらっていました。

 (実は同席していたBさんは、2ヵ月前の教えたその日に 上体起こしができるようになったのです)

なかなか思うように起きられなくて、「年のせいだ」と思いこんでいたAさん。

じゃ、今日もやってみましょうと 始めてみたら、いきなりすっと軽々起きあがってしまいました!

これには私自身も、本人のAさんもびっくり。

「えっ、すごい (家で練習)やってたんですか?」

「そんなぁ、やってない やってない、嘘じゃないかしら (まぐれ?)」

と、首をかしげながらもう一度チャレンジ。

 でも、またまた なんなく できちゃった。

「わぁ。すごい!!! いつも、背中が鉄板みたいになっちゃうのに、今日は全然違う。

今までは、何でできないんだろう、って思っていたけど、今は なんで今までできなかったんだろうって思うわ

と、余裕の発言。 まわりのみなさんもAさんの快挙を拍手で讃えました。

「よかったですねぇ」

「すごく 夢みたい。まさか 私にこんな力があるなんて。年なんて関係ないんですね。
今まで、洋服引っ張って 無理矢理起きてきてたけど、こんなに軽々できるなんて夢のよう」

「でも、夢じゃないですよ。
 できないと思っていた時でも 目には見えないけれど ちゃんと少しずつ力がついていたんです」

「本当ですね、先生、ずっとヨガをやっててよかった。途中で、みんなができるのに私だけができなくて恥ずかしくて辛かったけれど、続けてきてよかった。私にもちゃんとできたんですね、頑張ってよかったです」

 そう思っていただけて、大変光栄です。

 きっと、他の筋肉、骨、神経も どんどん よくなっていくと思います。

目には見えませんが、あなたが 体に目を向けていたわってあげていれば 体は必ずそれに応えてくれるからです。

 あなたの夢をかなえるお手伝いをするのが、私の夢です。

私でお力になれるのであれば、喜んで 寄り添っていきます。

あなたのお話を聞かせてくださいね。

 

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手作りの名刺とチケット

 伊豆のヨーガクラスでは月謝制をとっていますが、チケット制もあります。

クラスの生徒さんからの要望で、チケット制も始めたのですが、肝心の「チケット」がうまく作れませんでした。

パソコンが苦手の私が悪戦苦闘して何とか仕上げたのですが・・・。

何とも(どうみても)お粗末・・・。

そんな私を見かねて、Kさんがやさしく声をかけてくださいました。

涙が出るほど嬉しかったです。

 Kさんは、前から声をかけようと思っていてくれたそうです。

以前、Kさんからいただいた名刺がとってもオシャレなので印象に残っていたのですが、それをご自分で作成したとは思わなかったので、自分でやるしかないと思って名刺用の紙も購入していました。

 しかし、なかなか思うように進まず・・・。

結局、Wordで文章を作成し、少し色を付けて、カットしたものを使うことにしました。

しかし・・・無惨。

 こんな近くに、その道のプロがいたなんて・・・・もっと先にみんなに弱音を吐いていたらよかった。

助けを求めるって、必要ですね。

 先週、サンプルをいくつか作ってきてくださったのですが、もう、完璧でした。

嬉しくって、その晩は枕元において休んじゃいました。

 今日、Kさんが作成してくださったチケットと名刺をいただきました。

なんて、ステキな!!!!!

近くの印刷屋さんで頼むしかないかと諦めていた名刺まで作っていただけるなんて、なんて私は幸せ者なんでしょう。

お仕事が終わってからの貴重な時間を利用して、一生懸命に考えてくださったものです。

本当にありがたいです。

 蓮の花を入れて、こんなにオシャレに作ってくださって、本当に感謝します。

さっそく生徒さんがこのステキなチケットを購入してくださって、喜んでいただけました。

 人が心を込めて作ったものって、本当にステキですね。

チケットひとつから、話が広がります。

Kさんが心を込めて作ってくださったことを忘れず、一回一回のクラス、心してつとめあげていきます。

感謝

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御殿場ヨーガで元気をもらう

 久しぶりのブログです。

 実は少しさまざまなことが重なり、パソコンに向かえませんでした。

自分の力のなさに、自分自身が参ってしまったようで・・・。

気持ちが、過去にいってしまい、少し身動きがとれませんでした。

 そんなときの、今日の御殿場ヨーガでした。

初めていらっしゃる方も多く、会場にいっぱいの方たちを前に でも、楽しみながら1時間ヨーガをさせていただきました。

 ヨーガの後、数名の方から質問を受け、おなじみさんのKさん、Tさんたちと話し始めたのはだいぶたってからでした。

Kさんが、私のブログを楽しみにしていてくださっていること、

Tさんたちが、山梨からわざわざこの日のために足を運んで下っていることを また改めて感じ、

かけてくださる言葉一つ、一つ、本当に心から嬉しくなるような、励ましの言葉ばかりです・・・。

自信を失いかけていた私に、ちょうどよいタイミングで、みなさんが励ましてくださったんです。

みなさん、笑顔で話してくださるので、私もつられて笑顔になります。

笑顔は伝染するんですよね。

 今、私の持てる力の中にでも だれかの力になれるのであれば、光栄です。

 私ができることから、また 一つずつ 始めていけばいいのだと思えるようになれました。

気づかせてくださって 本当にありがとうございました。

 お逢いできて、嬉しかったです。

また、来月お逢いできるのを楽しみにしておりますね。

たぶん、Tさんたちは まだ 御殿場か、山梨に向かう車の中ですね。

あまり無理をなさらないでくださいね。

 お二人が、いつまでも お幸せにいられますように心から祈らせてくださいね。

無事にお家につきますように・・・。

 そば茶が美味しいです。

 これから、今日最後のヨガクラスです。

気合い入れて、行ってきます。

ステキな夜を!

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こんな時こそ、ヨガをしましょう

この不況のせいか、家庭の事情からか、ヨガをやめる方が増えてきています。

ご主人のリストラ、ご自身のリストラ、親の介護、病気など、事情はさまざまです。

収入が激減する中、真っ先に削るのは 趣味やレジャー、習い事やスポーツジムですね。
これから どうやって生活していこうかと頭を抱えている時に、

「まっ、ちょっと私はヨガに行って来まーす!」
なんて言えないですものね。

 しかし、結論から言えば

ヨガを一番必要としている時に、それを捨ててはいけません。

ヨガは、あなたに大きな精神的平和を与えてくれます。

 精神的な平和からは、前向きな(ポジティブな)考えが浮かび、あなたが抱えてしまっている様々な問題から、あなたを遠ざけてくれます。

ヨガがあなたを助けられるのは、まさに こんな時なのです。

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あの方の安否

 大病を患っているNさんが、最近クラスにみえないので気になっています。

スタジオの生徒さんなので、「個人情報保護法」の関係上、講師は生徒さんの連絡先などを知ることができません。

 クラスに来ていただく以外に、お会いできるチャンスがないのです。

その後の経過も気になっていて、どこかの店や街角でお会いできないかなと考えています。

 私のところでなくてもいいので、どこかで今もヨーガを続けていてくれたらいいなと思っています。

ヨーガは、自分の崩れたバランスをちょうどよいところに戻してくれるからです。

心も、からだもです。

 ヨーガは行為の結果を期待せず、評価を求めず、執着を抱かず、自惚れない心を育てていきます。

成功と失敗に心を動かされず、確固不動にして活力をみなぎらせていくのです。

 現在、自分がどんなに悲惨な状況にあったとしても、絶望せず、今生かされていることに感謝して、自分の身体を丸ごと受け止めていく。

 そして、少しずつ余計なものを手放していく努力をしていくのです。

心のなかに愛情と深い安らぎが満ちていくまで・・・。

 Nさんが、いつでも、どこにいても、どんなときにも、愛に満たされて幸せに生きていらっしゃることを願っています。

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その記憶力、欲しい

 ヨーガをプライベートで教えている方がいるのですが、その方の記憶力には毎回驚きと敬意をもってしまいます。

その方は、英語を始めスペイン語、ポルトガル語、イタリア語、ドイツ語、フランス語など語学力も高い方です。

外国人の名前も聞けば一度ですぐ覚えて、次回にはその人の名前を呼んで、相手に好意を持たれたということが、度々あったそうです。

私はそれがとっても苦手で 何度も名前を聞き直したり、適当にみんなの会話から名前を再確認することが常でした。それも覚えやすいように適当にアレンジして。

例えば、Reymond はレイメン(冷麺???)、Scout はスカート 、Zoe はゾイ、Zev はザブなどなど。

英語ができる日本人は海外で(ある種の)尊敬のまなざしを向けられるけれど、そうでない日本人はちょっと肩身の狭い思いをしなければいけませんでした。

あからさまな偏見のまなざし・・・というものを何度か感じたことがあります。

 話は元に戻しますが・・・・

 私が(ふつうに)口頭でヨーガを教えしているのですが、それらすべてをその方は忠実に覚えているのです。

「当たり前」と思いがちですが、(いえいえどうして)多くのかたは、(いいポーズだなぁと思っても)ヨガが終わる頃にはもう忘れてしまう、教室を一歩出るともう忘れてる、という方がほとんどです。

自宅でやってみようと思ってヨーガのポーズをするのだけれど、はてさて手はどうだった?、足はどうするんだったかな、と結構多くのかたが迷われてできなくて、次回のヨガで質問を受けることがあります。

 私自身もそうでした。

カナダでのヨーガのクラスでは、英語が完璧でない私は、(耳は当てにならないので)ポーズを目と身体でおぼえたのですが、紙に書くわけにもいかず相当ロスがありました。

 その方の記憶力が私にもあったら、もっとどれだけ多くのヨーガを記憶の中に残し、みなさんに提供できたかと思うと、その点でも残念です。

 朝、夜にはそれぞれ1時間ずつ、一日も欠かさずヨーガをおこない日々の仕事をこなしているそうです。

私のほうが、なにを前回教えたかなと思うくらい記憶が曖昧になっているのですが、完璧にヨーガのポーズをおぼえているその方を見ていて、心からの畏敬の念が湧いてきます。

 そして、まじめにコツコツと続けていることも、なかなかできることではありません。

頭で覚える、と思って小学校から記憶をしてきたそうです。

紙に書いて漏れがないようにしようと思って生きてきた私とは、年季も違うのですね。

 とにかく、過去でも未来でもなく、今この瞬間を大事にして 今日お会いできるすべての人に感謝しながら 今日もヨガに行きます。

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難聴の方のために コブラのポーズ

 難聴は原因別に、突発性、心因性、騒音性、薬物性、老人性難聴などに分けられます。

また、内耳炎後の聴神経経路障害や、外因による損傷に起因する場合もあります。

まずは、今より悪くならないようにすることが大事です。

激しい殴打による損傷からきている難聴は、機能回復訓練のつもりで、気長に焦らずにやってみてください。

 呼吸法による血液の浄化、首の修正と強化、ストレス解消による精神の安定、自律神経の働きを高めるヨガのポーズなどをおこなってください。

 今日のオススメは コブラのポーズです。
 うつぶせになり、額は床につけ、両足とかかとを近づけてお尻を締めます。

両手を胸の横につけて両肘に力を込めてなるべく身体に近づけ、額に意識を集中し息を吐きます。

意識をあごに移し、少しずつ息を吸いながら首を反らせます。

さらに吸う息で胸を反らし、両肘を伸ばして上半身を反らし、視線は天井のほうに向けます。

この位置で、30秒ほど呼吸をしながら体勢をキープします。

 少し辛いようでしたら、自分の身体と相談しながら痛気持ちよいポイントを探して、ゆっくり呼吸ができるところを見つけてください。

意識を首に移し、息を吐きながらゆっくりと元の位置に戻します。

痛いと思ったら、間違ったポーズをとっています。

身体がNOと言っているのを、無理して続けないでくださいね。

 どんなときも頑張りすぎないで、心地よいポイントを見つけるようにしてください。

Enjoy!

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難聴の方のためのヨーガ

 お待たせしました、難聴の方のためのヨーガです。

いくつかあるのですが、その一つをお知らせします。

 それが、前屈のポーズです。

足を伸ばして、いわゆる長座になります。

あごを軽く引き、背筋を伸ばし、両腕を前方に水平に伸ばします。
両足のかかとを突き出しアキレス腱を伸ばし、足先は天井に向けておきます。
顔は正面を見て、意識は指先に、そこで息を吸います。

吐く息で、両腕の水平を保ちながら正面を見たまま、ゆっくりと前屈します。

 さらに息を吐きながら左手は首の後ろに当て、右手は左足の小指側を持つようにします。
反対側も行います。

次回のクラスの時に、一緒にやってみましょう。

 他のポーズも、おりおり書いていきますね。


 先日、子供がケガをして救急で病院の整形外科へ行きました。

その時、4枚レントゲン(いわゆる発ガン因子の放射線)を撮りました。
 
 脛骨、腓骨・・・ほれぼれするくらいきれいでした・・・。

 身体って、すごいですね。

このすばらしい骨や身体に、できるだけ「よいもの」を贈りたいと思いました。

もっと、もっと からだを大事にしたくなりました。

 忙しい私の身体を案じて、みなさまにいろいろと気遣っていただいていますことに、心から感謝しています。
無事に帰れるようにと、選んでいただいたローズクォーツ(ピンク水晶)のカエルさんのおかげで、事故もなく帰宅することができています。

ありがとうございます。

 かけていただく言葉も、本当に励みになります。

 たくさんの素晴らしいご縁に感謝しています。


 12月21,22日、1泊で座禅・太極拳・ヨーガのコラボレーションがあります。

私のヨガ教室の生徒さん(伊豆・沼津)を優先したいのですが、空きがあればスタジオの生徒さんも参加可能です。

場所は、修善寺にしました。

座禅・住職の講話・太極拳のクラス・ヨガのクラス(2時間)・懇談会

その夜は、お寺さんの本堂にお泊まりです。

翌日も10時に解散です。

参加費は、1泊3食お寺さんの精進料理付きで3000円です。

 10人限定ですので、希望される方はお早めに連絡をください。

定員になり次第、締め切ります。

詳しい内容をお知りになりたい方は、直接か、メールなどで問い合わせてください。

 みなさにとっても、素晴らしい時間となりますように・・・。

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インドでヨーガ修業

 ここ最近、ヨガのインストラクターの方や現在取得中のかた、プロのタイマッサージスト、整体の先生などが、ヨーガやタイマッサージを受けに来てくださいます。

 クラスや、マッサージが終わった後などに、そのことを聞かされ、冷や汗たらたら・・・・になりました。

 ブログを見てくださって、私のヨガクラスを受けるのをずっと楽しみにしていたことなどを伺うと・・・なんと言ったらいいか、嬉しいやら恥ずかしいやらの気持ちが交錯してしまいます。

週に10本クラスがあるときもあり(時々くつろぎのポーズで自分の意識がなくなるときもあります)、その場にいる方の状態に合わせてクラスを変えることが多く、ひとつとして同じクラスにはなりません。

みなさまに満足していただけているのか、正直悩むこともあります。

ヨガの生徒さんやお茶会に来てくださる方からも、「ブログ、全部読みました」「今日は書いてるかなといつも見ています」「言葉を書き取っています」とお聞きしたりすると、ちゃんとまじめに書かなきゃと思うのですが、なかなか続かなくてすみません。

 クラスの前後などにそういった声をかけていただけると、本当に励みになります。

 その中のお一人、ヨガのインストラクターで、ご自分もヨガクラスをお持ちのAさんは、今度インドで1ヵ月あまりヨガ修業をしてくるそうです。

なんとも羨ましい限り・・・。

帰ったら、ぜひぜひ色々教えていただきたいです。

 そのAさんが目指しているものが見えるような気がします。

 Aさんが、ヨガの本場インドで、自分が求めている本物のヨーガに出会うことができますように・・・。

そして、多くの方を明るい方へ導くことができますように・・・。

一ヵ月間、健康で、安全に、安心して充実した生活を送ることができますように・・・。

 きっと、すばらしいインストラクターになりますよ。

 共に、ヨガを広める者として、心からのエールを送ります。

Enjoy!

 いつか 私も時機が来たら、インドへ行ってヨーガをしたいと思います。

クラスを休まないといけないので、しばらくは無理です。

 けれど、その前にはやっぱりカナダに戻り、あの空間でヨガがしたいです。

 あの自由な雰囲気を、今でもとっても恋しく思います。

あそこが、私の原点だから・・・。

 
 先ほどまで、嵐の中 アロマセミナーをやっていました。

念願の若返りの香水 ハンガリーウォーターを作りました。

お約束通り、Tさんの分も作っておきましたので、今度お会いしたときお渡ししますね。

「難聴の方のためのポーズ」などは、次回にさせてくださいね。

 今日起きたすべてのことに、心から感謝します。

明日もよい日でありますように・・・。


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心をコントロールする

人生はどこまでも 選択のくり返しです。

日々なにかを選んでいます。

人や占いに頼るのは、できれば道をあやまりたくないからです。

できれば、スムーズに最短距離で「そこまで」行きたいからです。

失敗や後悔で時間を無駄にしたくない、エネルギーのロスを少なくしたいからです。

 宗教にそれを求める方もいるかもしれません。

教祖にお伺いを立てれば、必要な答えが与えられると思っている方がいます。

自分の身に起こるすべてのことがらを誰かに委ねて、それにそって生きていけば大丈夫と信じ切っている方もいます。

あるいは、ひたむきに祈りさえすれば、願いは必ず叶うと信じて疑わない方の話もよく聞きます。

 みんな、選択をしてその状況を引き寄せています。

 「間違った道を選んで、不幸になりたくないから、私にとって正しい方を教えて欲しい」とある方から言われたことがあります。

 その時点で、その方は「自分で選ばない」という選択をしたわけです。

どうしたらいいかわからない、不安を感じる・・それは誰にでもあることです。 

私も同じです。

 不安な状況をくり返し心に描いてそれだけに心を奪われ、その「考えていること」にエネルギーを費やす。
 
なにもせず、頭の中で妄想が広がっていくだけです。

 ヨガの目的のひとつは、心をコントロールすることにあります。

 たとえ、どんなに困難な状況にあっても、気持ちを引き締め自分の向かう方向へとシフトさせていく。

今の自分をありのままに受け入れ、それを許し、少し離れたところから自分を客観視する。

心を静めて、不安を手放していく。

 つまり、ポーズの時に痛みやしびれを我慢で乗り越えようと思わないで、それをそのまま味わう。

渦巻くなかに入り込まないで、自分は少し離れたところから客観的に自分を観察しながらも、自分の内側に意識を向けていく。

 誰に聞くより、心を静めて自分に問うこと、それが必要です。

 心を外にばかり向けていると、自分を見失います。

一人になって、頭を静め、ネガティブを解放し、自分をしっかりと見つめること。

 外にばかり気持ちが向いているときは誰に尋ねても同じです。

その時々で心が揺れてますます混乱するだけです。

 波の騒ぐあなたの心が、ヨガや瞑想のなかに静寂を見いだすことができますように。

そして、今よりもっと穏やかになりますように・・・。

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ヨガをやって楽になろう

ヨガを始めたら、まずは少しずつ続けることです。

意気込んであのポーズもしよう、このポーズもしようと欲張ってしまうと、意外と続きません。

最初こそ夢中でやるのですが、途中でばててしまい大抵脱落していきます。

 力を抜いて、マイペースで重みのままにいきましょう。

なにも焦ることなどないのですから。

 最初の頃は、ほかの人のポーズや視線が気になることがあります。

「人の目が気になる」ということ自体は、日本社会の特徴とも言えますが、そういう視線に慣れる、あるいは無関心になるというのを、ヨガから学んでいこうと思ってください。

ヨガの空間だけは、人に構わない、とらわれないという意識でいることです。

ヨガは様々なプレッシャーから自分を解放するよい機会になります。

自分は、自分、というスタンスを是非、身につけてください。

今よりももっと、楽になれるはずです。

 仕事や家庭の事情でしばらくヨガに来られなくても、大丈夫です。

ずっとヨガから離れていても、またぶらりとヨガをやってみてください。

 そうすれば、元気で長生きして、きっと認知症にならずに、骨折して寝たきりになどならないで、年を重ねても自分のことが自分でできる人間になれます。

 好きな場所に自分の足で出かけることができ、美味しいものを食べ、趣味を愉しみ、人生が充実してきます。

孫や家族の面倒もみることができて、家事もてきぱきとこなせ、どんなに年を重ねても(邪魔もの扱いされず)みんなから重宝がられます。

 最期の時は恍惚として眠るように、おだやかに旅立っていけます。

 ヨガは奥がふかいものです。

私自身、まだまだその入り口に来たばかりですので、これからもっとさらに学んで、その先まで行ってみたいと思っています。

そして、これからも多くの方との素晴らしいご縁を楽しみたいです。

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第一チャクラの赤は強し

 最近は、個人のコンサルテーションが増えてきました。

病気をお持ちで、食事療法や体質改善・ストレスマネージメントを希望される方、

誘導瞑想を希望し、チャクラを活性化させて、さらなる可能性を見いだそうとしている方、

今よりもっと元気になりたいとウツと闘っている方など、それぞれです。

 昨日は、高校生ふたりがメンタルトレーニングを含めた特別プログラムに来てくれました。

県下でも有名な進学校に通うふたりでも、思うようにうまくストレスをコントロールできなくて、メンタルトレーニングを含めたヨガを学びたいと来てくれました。

 まずは、現在の心理的・肉体的状態をを自分で理解してもらうテストをしてもらい、自分をコントロールしているのが、右脳であるか、左脳であるかなどのチェック、自分の中での克服したいと思う優先順位を決めてもらいます。

 ふたりにはMT法(メンタルトレーニング)を含めたいくつかのアドバイスをして、チャクラを活性化するワークもしてもらいました。

 まずは、基本となる第1チャクラを調整してもらうエクササイズをおこないましたが、このチャクラの色は赤です。

赤は目につきやすい色で、インパクトが強く気分を高揚させ、食欲を刺激します。

強さ、エネルギー自発性、外交性、リーダーシップを表します。

そして、元気と回復力を与えてくれる色です。

・・・・・さっきこんな記事があり、面白いので載せてみました。

審判の判定で勝敗を決める競技って、とても難しい面がありますね。

赤いユニフォームが判定に有利に働く可能性=独研究
8月11日、ドイツの研究チームは、競技で選手が着る赤いユニフォームは、審判の一瞬の判断力に影響する可能性があると指摘。

  北京五輪でメダル争いをする中国人選手にとって、赤は単なるラッキーカラー以上の意味があるかもしれない。

心理学者らの研究によると、競技で選手が着る赤いユニフォームは、審判の一瞬の判断力に影響し、スコアが偏向する可能性もあるという。

 中国では、縁起の良い色としてさまざまな場面で使われる赤色。

タイガー・ウッズもトーナメント最終日に赤いウエアを着ることで有名だ。

独ミュンスター大の研究チームは専門誌「Psychological Science」8月号に掲載した論文で、テコンドーの試合では、青を着用した選手より赤を着用した選手に審判が多くポイントを与えがちであることが分かったとしている。

 研究結果では、赤の選手が平均で13ポイント上回ったほか、青の選手がデジタル加工で赤に変わると点数が増え、赤の選手は青に変わると点数が減ったという。

 研究チームは「異なった色による影響など今後も調査が必要だが、こういった色による偏向が問題になり得る競技では、ルール変更や電子機器による判定支援が必要であることが示された」と指摘する。

中国のあの赤・・・猛烈な強さを感じます。

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ヨガと自律神経との関係

 ヨガは身体を強くすると共に、リラックスすることができるため、生命を維持する上で欠かせない自律神経のバランスを回復させることができます。

自律神経とは、すべての内臓や血管、ホルモンのバランスを支配しています。ヨガで得られるリラックスによって、この自律神経のバランスが整い、自然治癒力を高めていくことができます。

* ヨガで大切なこと

1.動作はゆっくりすること (はずみをつけると体操になってしまいます)

2.呼吸と動作を合わせること (ケガが少なくなります)

3.痛みに意識を集中させること(余計な雑念が消えます)

4.ポーズを元に戻すときは、ゆっくり味わっておこなうこと

 (自然と自分の身体に目が向き、集中力がついてきます。また、身体の内部の深いところにある筋肉や臓器を感じることができるようになります。意識したところには、気が集まり、気が集まったところは、血行がよくなるので、身体の深部が変わってきます)

 単なる運動だったら、ヨガにこれほど惹かれることはなかったでしょう。

ヨガは奥が深く、とても心地よいものです。

たくさんの気持ちよさを 自分の身体にたっぷりと味わわせてあげてください。

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Dancing Cat

 今は週に15回ほどヨーガクラスを持っていて、少しハードになっています。

時々、私ちょっと働きすぎ・・・と考え込んでしまうときがありますが、クラスの合間を縫って、天然酵母のパン教室も楽しんでいます。

昨日はバターロールを作りましたが、丸くなくて、クロワッサン?と思うような形・・・・。

手作りはやっぱり美味しいですが、食べ過ぎて太りそうです。

 教室で教えていただく料理や、お菓子も忘れないうちにチャレンジして「黄身しぐれ」は、もう何度か作って好評です。

和菓子屋さんで買う「黄身しぐれ」より、自分で作った方が断然美味しいです。

 もう少ししたら、ゆったり映画も見に行けるくらいに調整しようと思っています。

クラスが多いと、前もって内容を考えて準備しながらも、その日に来てくださった方にあわせて呼吸法や瞑想をその場で変えてきます。

クラス後の相談も多く、その時間が生徒さんと個人的にふれあう時間になります。

私には15回分の一クラスであっても、週に一回来ている方は、それが「特別の時間」であり、質問できるチャンスになります。
 
 先日、「Dancing Cat」のポーズをしていたとき、上から背中を覗く格好で教えていたので、何人もの方の背骨のねじれが気になり、それを指摘したことがありました。

 ヨーガのクラスが終わってから、ある方から質問を受けました。

クラスを掛け持ちしていることが多く、移動をする場合もあるので急ぐときも多いのですが、その日はFreeだったので、ゆっくり話を聞くことができました。

その方へのアドバイスは、左側が縮んでいるので、左側を伸ばすように気をつけてくださいね、という内容でした。

「私の左側が縮んでいますか?」
「そう思います」
「そうですか・・・・・。やっぱり。私、・・・・・・」
ちょっと、ビックリしました。 あどけなさが残る、この若さでどうして・・・・・?????

「良かったら、・・・・・・になったわけを聞かせてくれますか?」

その病名は意外な名前でした。

 体の左側が鬱血しているから、・・・・になったのか、あるいは、・・・・・であるからそれをかばって、左が縮んでいるのか、どちらが先かは定かではありませんが、今なお左側が萎縮している状態です。

 しかし、その方のとても前向きな笑顔、明るさ、感謝に満ちた姿勢を感じ、その方が良い方向へ向かってるのを感じました。

悲しみの向こうに希望が見え、苦しみや悲しみの向こうに明るい太陽がその方を照らしてるのを感じました。

 「このヨガの時間を楽しみにしています。」
と、言ってくださったその言葉の重さも受け止めながら、一回一回のクラス、心して務めあげなければと気持ちを新たにしました。

 その方の、大事な、大事な、一時間を私のヨガに割いてくださっていることにも感謝です。

 その方が、ひたむきに頑張っていらっしゃるように、

私も、今の環境に感謝して、目の前の方達を大事にしながら、今できることをひとつ、ひとつ、やっていきます。

 今日も、生かされていることに、感謝です。

みなさんにとっても、よい一日でありますように。

ナマステ。

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ヨーガが与えてくれるもの

 ヨーガが、他の健康法やストレッチ・エアロビクスなどの運動と違うところは、

ただ単純にからだを健康にするだけでなく、

精神的な不安や感情の乱れをととのえ、

健全な精神と積極的に生きる力を身につけるところにあります。

 人は誰でも、もともと健全に強く生きようとする力をもっています。

天から与えられた、生命力です。

 大地に根を深く下ろして、太陽に向かってまっすぐに伸びていく大木のように・・・。

そのすごいパワー・エネルギー・力をヨーガによって蘇らせ、引き出すことによって、

人間本来の根源的な生命力で、明るく力強く生きることができるようになります。

これも、ヨーガの大きな目的です。

 知識や学問だけで頭や精神をコントロールするのでは限界があります。

正しい呼吸をし、ゆっくりと無理なく自然に、萎縮した筋肉を優しくほぐしながら身体を動かす。

ヨーガによって、身体と生命の知恵を身につけることで、よりしっかりとした地に足がついた生き方ができるようになります。

 

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ヨーガをするということ

 昨日はちょっとした出会いがあり、楽しかったです。

 穏やかな気を感じ、自分から声をかけると、爽やかな笑顔で応えてくれました。

彼はとても、よい気を出していました。

彼は外国人でした。

外国では、こういう方が多いです。

それと比較すると、日本ではまだまだです。

カナダから帰ってきたときに感じた、日本での違和感。

人間がとげとげしていて、刺すような痛みを感じました。

心を閉ざしていて、攻撃的な人が多いことも、気になりました。

久しぶりに心地よさを感じて、嬉しかった。

 面と向かって、年齢を尋ねられ、(正直何年も前から忘れていた?というか、ごまかしていたので)何歳だっけ?と数えたほどです。

 久しぶりの英語は、たどたどしくて思うように言葉が出ませんでしたが、爽やかな風が吹き抜けました。

 こんな日本でも、ヨーガをしている人の中にはよい気を出している人が多いです。

ヨーガをしているから、いい気を出しているのか、

いい気を出している人だから、ヨーガをしているのか、

どちらがどうかは、人それぞれですが、

そういう磁場のなかに身を置くことができることにも、感謝です。

 よい気の流れの中にいれば、元気になれます。

ひとりでヨーガをするのもいいのですが、

大勢でヨーガをして、元気をもらってください。

Enjoy!

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ネガティブは、だめですか?

 人から攻撃されたり、いじめを受けたり、辛く当たられたりすれば、

誰だって、心が痛み、傷つきます。

気持ちが萎えるときです。

(学校や、職場・家庭で長い間精神的に苦しんでいる人が、実に多いのです。)

でも、そんなとき、

 ものごとはできるだけポジティブにとらえましょう、

ネガティブはいけませんよ、

という空気があります。

悲しんでいると、どんどん状況はよくありません・・・ということになります。

 確かにその辺はそうです。

人を恨んだり、憎んではいけません。

結局、最後に自分も苦しむからです。

 しかし、一般的に、ネガティブ・シンキングはだめで、

ポジティブ・シンキングはいいと言われているけれども、

ありのままの、今の自分の感情を受け入れること

それが抜けてはいませんか、と思うのです。

悟りを開いたブッダのような人ならまだしも、普通の人間はそんなに簡単に思いを割り切れるものではありません。

ただ悲しくて、苦しくて、泣けてしまうことがあっても、いいと思うのです。

一度しっかり自分の感情を味わうことなしに、

前向き、前向きと気持ちを切り替えることのほうが、

後々バランスを壊すのではないでしょうか?

 時には、萎えていいんだよ、と思っています。

萎えるということは、心が(柳のように)しなっている状態ともいえます。
心がしなやかであるが故に、心が萎えるのです。
思う存分泣いていいよ、と思っています。
充分に味わって、その痛みをいつか手放していけばいいのです。
そういうプロセスを踏んでこそ、
人は人を本当の意味で理解できるのではないでしょうか?
 先日ヨガに来てくださった方が、最後の頃から泣いていました。
それでいいと思います。
 そうやって、いろんなことを味わって、それを乗り越えてこそ
本当の意味で、豊かな人になれるような気がします。
 昨日までの自分は死んで、今日、新しく生まれ変わる。
 
自分を苦しめていた執着を乗り越えていく。
 いま苦しでいる方も、
いつか、自分を明るい場所に連れて行ってあげてください。
 
 前向きな人もとても素晴らしいけれど、
苦しんだり、悩んだり、泣いたり感情をあらわにする人も、
 
私は、好きです。
 ヨガの中に静寂を、見いだすことができますように・・・。
ナマステ!

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朝のヨーガ

 毎日どんなに疲れていても、ヨーガと入浴は絶やしません。

翌日の疲れが違うからです。

 最近忙しくてあまりかまってあげられない子どもを早めに起こし、一緒にヨーガをします。

「5分だけやろうね」

と言って始めるのですが、あーこれもやってあげよう、これも良いぞ、と思っていると結局

20分くらいかかってしまって、時間ぎりぎり、時には学校まで送ることもあります。

五体投地から始まり、太陽礼拝、呼吸法、瞑想、ヨーガ。。。なるほどこう書いてみても、5分では無理ですね。

 いろいろ言いたいことはあるけれども、それはすべてヨーガに包んで少しずつ教えていこうと思っています。

 本人はもともと祈ることが好きで、カナダでもよく寝る前に、ロザリオ(クリスチャンではないのですが、以前のローマ法王であった、ヨハネ・パウロ2世からいただいた数珠・ロザリオを大切にしています)を手に、窓の外に向かってしばし・・・本当に長い間祈っていました。

誰に言われたのでもなく(何しろ強制されるのが嫌いなので・・・)。

 時々、窓の外を歩いている人がびっくりしたり、道路からじっと見つめられることもあったようで、少し窓から離れてやっていましたが、それでも、通りの反対側のバス停からは丸見えでした。

子どもなりの祈りのポーズで。

人がひたすらに祈る姿は、美しいものです。

子どもが祈ることはと言えば、

暴力や飢えや貧困で苦しんでいる人が救われますように・・。

多くの人が、あたたかい家で大切な家族と平和に暮らすことができますように・・。

戦争がなくなりますように。

世の中が平和になりますように・・・。

そんな内容でした。

・・・私は正直びっくりしました。

 しかし、冷たい雨の中を毛布もなく、屋根のない道路で寝ているホームレスを家の中から(自分は暖かい部屋の中)いつも見ていたことが、子どもの中のなにかを揺さぶったのかもしれません。

 そして、祈るだけでなく、実際に彼らに態度で示していました。

いつもあたたかなまなざしを向け、笑顔で挨拶をしたり、自分の家でいらなくなったものを差し上げたり、横たわっている人のところに温かい飲み物や食べ物を持って行ったり・・・。

いろんな意味で刺激を受けて、子どもの中で価値観が変わったようでした。

 カナダという土地がそういう思いを起こさせたのではないでしょうか。

 しかし、ここに戻ってきて、そういえば祈る姿を見ることがなくなっているなと思いました。

 ただ、この4,5日、金縛りが怖いと言って一緒にベッドに入る私と共に夜の瞑想をしている子どもが、そのあと、ベッドの上で祈ってから眠りにつくようになりました。

何を祈っているのかは聞いていませんが、よい習慣が戻ってきたと安堵しています。

 自分のうちからわき起こってくる声に、また耳を傾け始めたのだと思います。

けして自慢でなく、ひとりの人間として、大いに尊敬に値すると感じています。

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あのスターの気

パソコンに向かっている私の耳には、子どものピアノが聞こえてきています。

けっして上手くはないけれど、子どものピアノを聞いていると心が落ち着きます。

今はJohann Pachelbel のKANON「パッヘルベルのカノン」を弾いています。

私はこの曲が好きです。

 英語も満足に話せず、いきなり外国人の中で英語での授業を受けなければならなかった子どもにとって、毎日がストレスの連続だったようです。

その頃の心の支えは、ピアノに触れることでした。

ピアノ・・・そこが、安心できる、唯一の居場所だったようです。

子どもがカナダで頑張れたのは、自分がただひたすらに打ち込めるものがあったからでした。

 昔、『ピアノレッスン』という映画がありました。

あそこで流れている曲も大好きでした。

バンクーバーのブロードウェイという通りはギリシャ人街で、あちこちにギリシャ料理が食べられるレストランや、デリカがありました。

私はヨガの帰りにいつもそのストリートで買い物を済ませながら帰りました。

その日も、いつものようにヨガマットを背負って歩いていたのですが、

いつもとは明らかに違う、

なぜだかわからないけれど、ものすごく明るい光のようなものを感じていたのです。

しかもそれは(私が歩く)遙か前方から感じられたのです。

本当は、そのあたりで右に曲がるはずでしたが、どうしても気になったのでそのまま明るい方へ進んでみました。

その先に何があるのか、どうしても気になったからです。

 光の主は、HARVEY KEITEL・・ ハーヴェイ・カイテルでした。

『ピアノレッスン』で、粗野な男ベインズを演じた俳優でした。

彼は通りに置いた小さなテーブルに、きれいな若いBOYと向かい合って座っていました。

彼と目があって、向こうから

「Hi, How are you? Are you going to do YOGA?」

と、気さくに声をかけられました。

その輝きといったら、言葉では表現できないくらいです。

100メートル離れていても、輝きを放てるスターのもの凄いパワー、エネルギーに圧倒されました。

いつもは持ち歩いているデジカメを持っていなくて残念でした。

圧倒的な存在感に、ただただ感激!!!

 人はそれぞれ、雰囲気を持っています。

その人から発せられる、気(パワー・エネルギー)です。

ヨガや、Reiki (レイキ)をすることで、気に対してとても敏感になります。

と、同時に邪気(マイナスの気)を受けないように自らを高めることができるようになります。

そしてまた、自分を護ることも、できるようになります。

ただ、普通のヨガではそれは起こりません。

ちゃんとした方法があります。

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欲張ることなかれ

社会的な振る舞いに関する五つのヤマのなかのひとつに

Aparigraha アパリグラハ=欲張ることなかれ

という支則があります。

意味は、

必要なものだけを所有して、それ以上を手にすることなく、

もっているものを賢明に活用するように」

ということです。

 カナダから帰国する際に、愛着のあった家財道具を始め、

洋服や身の回りの品々をほとんどおいてきました。

 もうすでに多くのものを(日本に)所有していたからです。

ほとんどすべてをお世話になった友人や

家の近くのホームレスの方に差し上げたり、捨ててきました。

ですから日本に送った荷物は、本当に数えるほどでした。

 荷造りをしていて感じたのは、

自分が亡くなったときは、

指輪のひとつでさえ、持って行くことはできないのだということでした。

そして、自分にとって本当に必要なものは、

そんなに多くはないのだということでした。

本当に大切なものが、ひとつあれば

もうそれだけで充分。

昔のように贅沢をすることも、なくなりました。

 荷物の中身で一番多かったのは、カナダで集めた本でした。

 災害や盗難で、ものはなくなったとしても、

頭に積んだ知識は、誰にも奪えないからです。

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サティア=真実性・誠実性

 ヨーガの支則のなかには、社会的な振る舞いに対する五つのヤマがあります。

そのなかのひとつに、誠実という言葉があります。

Satya=サティア です。

あの「サティア・サイババ」の、サティアです。

 誠実であることは、ある意味簡単にできそうな気がしますが、

なかなかどうして大変な覚悟を必要とする場合があります。

 なぜならば、

真実だけを口にしなければならないからです。

たとえ真実であっても、誰かを傷つけてはなりません。

それができないならば、

あなたは沈黙を守らなければなりません

けっして、人を傷つける言葉を自ら口にしてはいけません。

また、同時にサティアは、

自分が何者かの真実を見いだすために、

自分を深く見つめるということも要求しています。

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ウエストが91センチら85センチに減りました

 昨日は御殿場でのヨガでした。

以前このブログでもご紹介した、御殿場ヨガに来てくださるTさんご夫妻私を必要としてる人でなく・・・(レイキでご紹介したTさんご夫妻愛犬の腫瘍とは違います、念ため)も会場にいらしてくださいました。

ただ、昨日は隣の会場(宴会)の備品が運び込まれていたためか、少々会場が狭くなったのに加えて、参加人数が50名近くでしたので、正直大変な状況でした。

私自身はみなさんの反応がつぶさに見て取れる、せいぜい10人ほどのクラスが好きです。

その方の身体の状況がある程度わからないと、無理をさせかねないからです。

 また、クラスに来てくださる方にとっても、大勢ですと、自分の限界も考えず、張り切ってしまう傾向があるからです。

それによって、ケガをしたり、(こんなのできないわ、と)ヨガをあきらめたりしてしまうことがあるからです。

特に何の準備もない初心者向けのこうしたヨガクラスではなおさらです。

食事もさっきまで目一杯食べていたということで、呼吸法・身体の矯正法を中心にしたクラスにしています。

ここではとにかく自分のからだに関心を持っていただく自分のクセを知っていただくというということにフォーカスしていけばいいと考えています。

クラスが終わってようやくTさんご夫妻と向き合って、初めてその異変に気づきました。

ご主人のお顔がシャープになっていたのです。

間違いなく。

とてもすっきりした輪郭になっていたので

「やせましたねぇ」

と話しましたら、

「そうなんですよ、ウエストが91センチから85になっちゃった!」

「なにかしたんですか?」

「なにもしてない。この間先生(私のことなんですが、先生という響きに未だ慣れません)のところでマッサージしてもらってから、なんか、なんかやせてきたんですよ」

奥さんは

「あの後、(自分も)毒素がでたような気がする

と、おっしゃっていましたが、奥さんもすっきりした印象でした。

よくよくお聞きしても、やはり特に何かやったのではないということでした。

 9月の末頃来ていただいたときに、日常生活での注意事項と、1時間のヨガ、そしてタイマッサージ(レイキも入れていましたが)を数時間したのみでした。

何が効いたのかはこれもまた定かではありませんが、からだがだいぶ軽くなったことで、ご主人のヨガの動きも楽になった様子でした。

 ヨガは、単に身体を健康にするだけではなく、ホルモンや神経のバランスも調え、精神的な不安や感情的な乱れも正していきます。

また、タイマッサージは(中国で言うところの)経絡・エネルギーポイントのブロックに作用し、血や気の流れを元に戻し、自己治癒力を高める効果があるといわれています。

また、世界一気持ちの良いマッサージとも言われています。

レイキヒーリングも、自己治癒力を高める役目を果たします。

私自身も、カナダでタイマッサージを受けて、あまりの気持ちよさに驚嘆し、また別名「タイ・ヨガマッサージ」と言われているとおり、ヨガの指導に取り入れられると考え、このライセンスを取得したのです。

信じられないかも知れませんが、なにが効いたのか、科学的なデータもなにもありませんが、とにかく、Tさんのウエストは3週間ほどで徐々に6㎝も細くなりました。

人によって、なにが効果があるのかは違いますが、とにかくTさんの身体にそれらが合ったようで、本当にうれしかったです。

 それにしても、このTさんご夫妻、おふたりとも、とってもいいお顔をなさってるんです。

いつものお顔が、笑顔なんです。

無理に作ったのではない、自然に、あふれるような素敵な笑顔なんです。

こちらまで、自然と笑顔になって、幸せな気持ちになってきます。

後ろに、七福神でもいらっしゃるのではないかと思えるほど(実際とても恵まれた生活もなさっているご様子)です。

だから、月に一度の御殿場ヨガが、私はとても楽しみです。

このつながりが素晴らしいものとなりますように・・・。

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ヨガでエネルギーを充電する

カナダのヨガスタジオに通っていた時、私にとっての特別の場所がありました。

私の理想とする「心とからだが癒される」ヨガを教えてくださった、ヨガのマスターがいたからでもありました。

それが、Bernieでした。

私はいつしかこの空間を日本に持って帰りたいと考えるようになりました。

いつか、こんな素敵なスタジオで私もヨガを教えたいと思うようになりました。

できれば日差しが十分に入り、四季を感じる、明るい場所がいいと思いました。

緑の香りがして、風が心地よく吹き込んでくる少し高台。

多くのヨガを愛する人たちと共に、Slava のAve Maria を全身に感じながら息を吸い込み、ダイビングのようにからだを動かすと、めまいを感じながらもものすごいエネルギーを感じて全身がふるえだす。

具体的にリアルにイメージをして、私はそれが叶うことを信じていました。

その頃から、私のエネルギーもかなり大きくなって渦を巻き、勢いよく回るのを何度も感じるようになりました。

  私の力だけではない、誰かの大きな力が働いたとしか思えない多くの奇跡が重なり、私はふたつの場所でヨガを教えることができるようになりました。

 先日もそのみなさんと共にヨガをすることができました。

どうにかして自分の体を変えていこうと思う人たちのポジティブなエネルギーはすごいパワーで、その場にいた人たちもそれを全身で受けることとなりました。

 ただ、それを感じとることができた人はどれくらいいたでしょうか。

自分の感覚を研ぎ澄ましていけば、いずれ感じることができます。

 あの時抱いていた私の一つ目の夢は叶いました。

何かを求めてヨガを始めた(あるいは、何かを求めてこのブログにたどり着いた)あなたの願い・希望・夢をかなえるのが、次の私の夢です。

 目には見えない多くの世界が、目に見える世界を支えています。

こんな平凡な私にでもできたんです、聡明なあなたであればさもないことです。

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片鼻呼吸法

日々の生活の中で不安を感じたり、ストレスが強いと、免疫系統がうまく働いてくれません。

 今回は、簡単な、でもかなり効果のある「片鼻呼吸法」です。

 まず、右の鼻孔(鼻の穴)を押さえて、左の鼻孔だけで(口はかならず閉じます)ゆっくりと吐いて、ゆっくりと吸います。1分ほどおこないましょう。

 次に、左の鼻孔を押さえて右の鼻だけで呼吸します。

 大切なのは、ゆっくりと吐くことです。吸うことより、吐くことに意識を集中してください。

 右と左で交互に息をすると、自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスがよくなり、ストレスを緩和するのに大きな効果があります。

 バスや、電車に乗っててもそれとなくできますよ。(ほほを押さえながらさりげなく鼻を押さえてみて) 鼻が詰まっているようでしたら、吐くときは口から吐いても良いです。

 イライラしたまま、夜を迎えないほうがいいです。

 その時できるだけ、背筋を伸ばしましょう。胸を開くと、心も開きます。

 体は治し方を知っています。ゆったりと息をしながら、体の声を聞いてください。


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