今 できること

無事にお家に帰れますように

 こんばんは

ランドセルを背負って下校している子どもたちを見て、無事にお家に帰れるようにと心の中で祈る日々が続きます。

できれば、海外のように子どもを迎えに行ける環境が日本にもごく当たり前にあれば このような悲しみは巡ってこないでしょうに。

せめて、子どもが幼い時にはそのちいさな手をしっかりと握って守ってあげて欲しいです。

かけがえのないその命を守るのは 大人の責任なのですから。

家族が仕事などで難しかったら、まわりの方がその時刻に散歩したり外でおしゃべりして地域で見守りできると良いですね。

 今だけでなく、継続することがなによりも大切です。

あなたの大切な人が いつも どんな時も 無事にお家に帰れますように。

 
失われた尊い魂が 光のなかへと迷わずに上がっていけますように。

心よりご冥福を祈ります。

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自分をいたわり、人をいたわる

 ひとつのドアーが締まり、新しいドアーが開きました。

人が一生のうちに出会える人の数には限界がありますから、せめてようやく巡り会えた目の前の方だけにでも微笑みかけていきたいものです。

その方が持っているエネルギーがヨーガのクラスの中で行き交っているのを感じるのは とても幸せなことです。

ヨーガのクラスでは自分に集中するように促しますが、それ以外の時にはいろんなお話が飛び交っています。

 誰かが誰かを助けたり、支えている様子を垣間見ることもしばしばです。

ヨーガで自分をいたわり、まわりの方をいたわっています。

見えない部分でのつながりも感じながら。

 
 疲れた時には このヨーガのクラスに来て 自分自身を見つめてください。


 人生に行き詰っている(と考えている)方も、落ち着いて「今」を受け止めていけますように。

 
 すでにみなさんに気づかれていますが、私はぼんやりとした(というか かなり抜けた)ところがあるので、自分により集中する時間を持ちたいと思っていました。

(昨日もマインドフルネスのクラスがあると思い込んで2レッスン頑張るぞと意気込んでいたら みなさんが帰っていってしまうのであれ? おかしいな?と確認したら日にちを間違えていました)


 また、だいぶ以前から自分自身の限界を感じて、私を指導してくださる『誰か』が必要だと感じていました。

新たな師を得て、確かな学びを得ることで 更に実りあるヨーガクラスを提供できますように。

 そして、私のまわりの世界を少しでも善きものにするために。

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何をやっているのか 全然わからない

 月に一度、老人ホームにお邪魔してヨガを愉しんでいただいています。

60分間お水などの休憩もなく、まるまるヨガをするのでちょっとハードです。

目を閉じてください、と声をかけても目を閉じることができる方は少なく、多くの方は目を開けていますので私の説明が相手にうまく通じていないこともしばしば。

右手や左手を挙げる動きでも、できる方は少ないのですがそれでも笑顔で動いてくださいます。

言葉だけの誘導だと 限界があるために できるだけ体を動かしながら声を出してポーズを見せるのですが

「何をやっているのか 全然わからない」

手を合わせて少し力を入れることで 筋力強化を狙ってるのですが、力の入れ方が難しいようです。

私の手と合わせて力を入れてみるとようやく理解されたようです。


舌を色々な方向へと動かしていると・・・

「なんで、こんなことをするんだ!」

少々疲れてきたのか いらだつ方も。

 舌を出したり、動かすことの重要性をできるだけわかりやすい言葉で説明すると うんうんとうなずいてくださって、そこからは一生懸命に舌を動かしてくださっていました。

舌は飲み込む力と関係が深い場所ですからいろんな動きをすることが大切です。

声を出したり、口をすぼめたりしながら普段使っていない筋肉を鍛えることになります。

 今は当たり前にできていることも やがてはしっかり使わなければ衰えていきます。

柔らかい食べ物を食べてばかりいると口腔はどんどん弱くなります。

マッサージをすることは、歯を磨くのと同じくらいに必要なことです。

ほんの1時間ですが ちょっとした刺激になったのなら 嬉しい限りです。


 終わった時には いつもその日のテキストをお一人おひとりに手渡すのですが、みなさん笑顔で受け取ってくださいます。

 しかし、その場所からなかなか離れずに 座っています。

「いえいえもうお部屋に戻っていいですよ!」と 言っても

「まだ、やりたい!」

と 訴えてきます。

「じゃあ、少しやりましょうね」

と やり始めると嬉しそうに体を動かしてくださいました。

 身体が喜ぶこと、気持ちが良いことを自分のために時間をとってできますように。

人生の終わりに近づいているみなさんの大切なひと時に寄り添うことができていることに 感謝です。

お別れの時は これが最後かもしれないという思いで 挨拶をさせていただいています。

私とて 明日はわからない身ですから。

念を入れて。

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イスヨガのあとで 手招きされて・・・

 月に一度だけ お邪魔させていただく場所があります。

車いすや足の不自由な方が多いので、イスヨガをさせていただいています。

60分といいう時間をいただいていますが、みなさん同じポーズをしていただく関係で 出来ることは限られています。

一通りやっても まだ20分。

60分は さらに長い!

 少々認知症の方もいらっしゃいますので 私を遠くから見つめているだけの方や、途中で体が動かなくなることも度々。

これ(ポーズ)少し難しいかなと思っても 先ほどまでぼっとしていた方がポーズをしてくださると とてもうれしい気持ちになります。

お陰様でようやく60分が経ち今日も無事終えることができたあとは 挨拶を交えテキストを参加者の方にお渡しします。

一通りテキストをお渡しした後もその場から離れないで話しかけてきてくださる方も何人か。

その中のおひとりの方が、手招きをされました。

その方の正面に行くと、深々と何度も頭を下げながら私の手を握り

「とても楽しかったです。生きていたら 来月も来ますね」

と 言ってくださいました。

先ほどまで それほど体は動いていなかったのでこんなに会話ができるとは正直思えませんでした。

(ごめんなさい)


 高齢の方にとって毎日を無事に過ごせるということは 本当に有難いこと。

幼い子や若い人であっても 明日はわかりません。

 どんなことにも必ず終わりがありそれがどこで終わるかはわかりませんが、とりあえず行けるところまでもう少し・・・。

 
 特に年齢の高い方とお別れをするときには 心をこめた挨拶を心がけています。

「私も生きていたら また来月来させていただきますね!」

と笑顔で お別れをしました。

 この暑さを乗り越えて また9月にお邪魔できますように!

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今を生きている

 月に一度 ヨガにお邪魔している 場所があります。

先日、他の場所でヨガをしていたらそのオフィスの方から電話が入り(電源を切るのを忘れていて ちょうどお水を飲んでいるときに)

「レッスン中なので・・・・」と電話を切ろうとしたら 

「先ほどからずっと待っているのですが 先生は今どちらに?」

「えっ?・・・」

どうやら連絡の行き違いで 電話の向こうでは もう今か今かと20分もみんな椅子に座って私の到着を待っているところでした。

なんてこと!!!

深くお詫びをして 電話を切りました。

 先日、振り替えていただいた日に改めてヨガにお邪魔して先日のお詫びを申し上げたのですが 参加者の皆さま一同 きょとんとしていました。


 過ぎてしまった遠い日のことなど もう誰も気にしてなどいませんでした。

私だけが こだわっているだけでした。


みなさん 今を生きている。


 一回ごとに ヨガの動きにも慣れてきて 生き生きと目を輝かせていらっしゃいます。

「呼吸って ほんとうに 大事だと思うわ」

と、しみじみと語ってくださった方は90才近い女性です。

「先生にヨガを教えていただいてから 一呼吸ごとに 感謝しながら呼吸をしています」

と言っていただき、ヨガのあとのおしゃべりの時間も愉しめました。

 あちこちで みなさんに声をかけられ 車に乗り込めたのはだいぶ経ってからでしたが

人は(自分のことを)理解してもらいたいのだと しみじみと感じました。


 誰かにわかってもらえたら 報われるような気がするのかもしれません。

逆境に打ち勝ってきたことや 屈辱に耐えてきたこと 自分を捨てて家族のために生きたことなど。


  そして すべては消えゆくのです

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やりたいことは 今 しておきましょ

 とても親しい方が 脳梗塞になり現在も意識不明です。

ついこの前も 電話で1時間ほど話したばかりなのに。

とても元気で 仕事も趣味も楽しんでいたのに。

まわりのだれもが 「まさか信じられない」と言いました。

 風邪ひとつひいたことがないのが 自慢の人でしたから。


 こうなって初めて 自分の中の優先順位を直ちに組み立て直さねばと感じています。

2年先の計画を立てている私ですが それは私の思い違いで

私に明日が来ない可能性だってあるわけです。

心臓は動いていても 意識はあってもそれを他者に伝えるすべがなければ

私の存在  私の人生は・・・・。
  

 今日、私の人生が最後になってしまうなら 私はきっと後悔するでしょう。

いつか、でなく  今 自分が心から望んでいることを遠慮なくスタートしようと。

 
 でも・・・、

人は死ぬとわかっていても それでもどうして生きていけるのでしょうね。

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あたたかくする ただそれだけで レイキヒーリング

 以前、こんな実験がされたそうです。

あたたかい飲み物を飲んだ人と冷たい飲み物を飲んだ人とを比較すると、

あたたかい飲み物を飲んだ人は、自分の持っているものを人にプレゼントしたくなる確率がぐっと高くなるのだそうです。

 脳科学者の 茂木健一郎氏によると

「これは飲み物を持つ手によるところが大きくて、あたたかい飲み物を持つことで手が温かくなると、人は自然に優しくなれるという回路が脳に組み込まれているから・・・・」

ということです。

脳科学の立場からは

「手を温めるだけで、人は他人に優しくなれる」

ということなのです。

 誰もがもともと自分の体に不安や不調があれば、自然に手を当てるものです。

子どもがおなかを抱えて痛がっていたらそのおなかにお母さんは手を当てたり、

膝をぶって泣いていたら、一所懸命さすったりするものです。

それが、ごく自然の行動です。

「手を当てる」 を 今どきの表現にすると、「ヒーリング」ということになります。

「手当て」は気のせいでもなんでもなく、手からは確実に「何か」が出ています。

「癒し・ヒーリング」がどんなものかはわからないけれど、人にはそういう力が元々あるのですね。

詳しいことはまだまだ解明されてはいませんが、

先程の実験の話からすると、 手が温かくなると、人は優しくなれるということです。

 手を温める

 身体を温める

 温かくなる食品をとる

 太い血管の部分(首・手首・足首・腹)をあたたかくする

なんでもいいので、 まずは自分から 自分の気持ちをあたたかくする習慣を心がけてみてください。


レイキヒーリングは 自己ヒーリングから始めて (必要ならば)次第にあなたの大事な家族や大切な人にもしてあげることができるようになります。

 興味がある方は 声を掛けてください。

レイキヒーリング おすすめです。

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堀田力さんとパネルディスカッション

 先月の24日、伊豆市民文化ホールでおこなわれた「あったかい支えあいを考えるフォーラム」に出席してきました。

公益財団法人 さわやか福祉財団会長の堀田力氏をお迎えしての講演でした。

堀田力氏はみなさまもご存じの 元検事。

あのロッキード事件で 時の総理大臣田中角栄に 論告求刑をした「カミソリ検事」さんです。

その後は弁護士になられ、福祉の活動に力を入れ全国を回って講演をされています。

伊豆市やフォーラム実行委委員会、伊豆市社会福祉協議会、住友生命などのサポートで今回実現しました。

 
 少し以前に 堀田さんの基調講演後のパネルディスカッションのパネリストとして私の処に出演依頼が来たのです。

いろんな理由をつけて断ることもできたのですが、堀田さんが来てくださるのだと伺い、

昔から個人的にとても尊敬していた方でしたので ご縁と思い引き受けました。

会場でお会いした堀田さんは本当に飾らない、穏やかでとても物腰の柔らかい方でした。

控え室で名刺を交換させていただき、打ち合わせをかねて堀田さんと昼食をとることに。

いきなり私の名前を呼び 私の活動のことや地域が抱える問題についてなど、いろいろ聞かれました。

もうすでに資料に目を通していらして 内容は頭には入っていたのですが、不明な点の確認のようでした。

 私は5年前から 地域のボランティアの代表をしています。


 堀田力さんの基調講演は とても興味深いお話しでした。

伊豆市が抱える課題も含め、一人ひとりがもっと積極的に自分の問題として福祉の問題を真っ正面から捉えることが必要だと実感しました。

もっと、みなさんと近くで話したいという思いから 用意されていた壇上ではなくフロアでの講演でした。

お人柄ですね。


その後、パネルディスカッションだったのですが・・・

みなさんも もうご存じのように 私は話すのが苦手で・・・。

特に大勢の人前で話すのは慣れていなくて 心臓がどっきどき。

ヨガなら 「はい では 目を閉じてください・・・」
なんて できるんですが ここはそうはいかないですね。

副市長さんが リラックス!!!とジェスチャーで元気づけてくださったのですが

慣れない場所で緊張しないように ヨガの呼吸をして落ち着かせていました。

 が・・・頭 働かず 。

パネリストの依頼の時も ボランティアの活動について話してくださいということでしたので 頭の中ではそのことを簡単にまとめていたのですが・・・  

5分間の活動内容の説明の後の 堀田さんの質問は

「あなたは いったい 何者なんですか?」 

 話はどんどん私の個人的なことに及び・・・

内心(そんなぁ・・・活動内容のことはいいんでしょうか???

 どうしてそんな話ばかり聞くのかな・・・)

 後で振り返れば 予めきちんと自己紹介しておけば良かったのだな。。。と反省しきり・・・。

でも、 気もきかず・・・。

 次のパネリストの社会福祉協議会の小森さんの完璧な説明、落ち着いた応答に ただただ脱帽!!!

 パネリストのお手本のような人材!!!

素晴らしい!!!

同じ人間なのに こういうとき 個性が出るのですね。

ひたすら 感心していまいました。


 「あなたのお話を聞いてたら なんだか切なくなっちゃった・・・」
と堀田さんに言われ 楽しいはずのボランティア(これから益々みんなに広めていきたい活動なのに)が

 お涙頂戴に聞こえちゃったのかと 慌ててしまいました。


 でも、パネルディスカッションに参加させていただいて とても良い勉強になりました。

堀田さんから あたたかいお言葉も沢山掛けていただきましたし、

自分に欠けているものも 前よりよく見えてきました。


 私の話が聞き手を切なく感じさせたのは おそらく抱えている思いを誰かと共有することができないから。

自分の力を超えているとわかっても やらなければならない現状があるからでしょう。

クライアントの秘密を守る守秘義務があるので 「居場所」のように 誰かのことをわいわい話す土壌がないですし。

このあたりが 今後の課題です。


 でも、今後も「人の助けを必要としている誰か」が 声を上げる場所は 確保しておきますよ。

いつでも 声を掛けてください。

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あなた自身でいることを大切に

 ヨーガを通していろんな方とご縁をいただいていますが、ヨーガの本質を知る前に途中でおやめになる方もいることを とても残念に思います。

 ヨーガはヨーガの行者がとる難しいポーズをとれることで習熟度がはかられるとの誤解があり、「やっぱり自分はだめ 合わない・・・」と、思い込んで断念してしまう方がまだまだいらっしゃいます。

 とても もったいないです。


 ヨーガは 自分を慈しみ大事に扱うことです。

一つひとつのポーズを通して 自分を理解し 心地よい方向へと導いていくものです。

周りの目を気にしたり、頑張りすぎたりしないで からだの声に耳を傾け 寄り添ってください。

からだの奥深くで内側からあなたを強く縛っているものから あなた自身を開放していけばいいのです。

 自分の可能性を信頼し、どんな時も いつものあなた自身でいることです。

  
 そして、今まで感じていた限界を超えていってください。

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あなたも全体の一部

 この世に存在するすべては 大きな全体の一部です。                                                                                                      あなた自身も その全体の一部です。                                                                                                               存在している限り そこから離れることはできません。                                                                                                       できるだけ 優しさや思いやりや愛にあふれた環境の中に身を置いてください.                                                                                       あなたに必要なものがあふれている 暖かなスペースに身を置いて 明るいほうへ向かって成長し、昨日の自分を超えていけますように。                                                                                                                      あなたが いるべき場所にあれば さまざまな変化が速い速度でやってきます。                                                                                       タンポポの綿毛のように 風に乗ってどこへでも飛んでいき、あなたの魂が心地よいと感じられるところで着地し 根を張っていきましょう。

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