今 できること

今を生きている

 月に一度 ヨガにお邪魔している 場所があります。

先日、他の場所でヨガをしていたらそのオフィスの方から電話が入り(電源を切るのを忘れていて ちょうどお水を飲んでいるときに)

「レッスン中なので・・・・」と電話を切ろうとしたら 

「先ほどからずっと待っているのですが 先生は今どちらに?」

「えっ?・・・」

どうやら連絡の行き違いで 電話の向こうでは もう今か今かと20分もみんな椅子に座って私の到着を待っているところでした。

なんてこと!!!

深くお詫びをして 電話を切りました。

 先日、振り替えていただいた日に改めてヨガにお邪魔して先日のお詫びを申し上げたのですが 参加者の皆さま一同 きょとんとしていました。


 過ぎてしまった遠い日のことなど もう誰も気にしてなどいませんでした。

私だけが こだわっているだけでした。


みなさん 今を生きている。


 一回ごとに ヨガの動きにも慣れてきて 生き生きと目を輝かせていらっしゃいます。

「呼吸って ほんとうに 大事だと思うわ」

と、しみじみと語ってくださった方は90才近い女性です。

「先生にヨガを教えていただいてから 一呼吸ごとに 感謝しながら呼吸をしています」

と言っていただき、ヨガのあとのおしゃべりの時間も愉しめました。

 あちこちで みなさんに声をかけられ 車に乗り込めたのはだいぶ経ってからでしたが

人は(自分のことを)理解してもらいたいのだと しみじみと感じました。


 誰かにわかってもらえたら 報われるような気がするのかもしれません。

逆境に打ち勝ってきたことや 屈辱に耐えてきたこと 自分を捨てて家族のために生きたことなど。


  そして すべては消えゆくのです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やりたいことは 今 しておきましょ

 とても親しい方が 脳梗塞になり現在も意識不明です。

ついこの前も 電話で1時間ほど話したばかりなのに。

とても元気で 仕事も趣味も楽しんでいたのに。

まわりのだれもが 「まさか信じられない」と言いました。

 風邪ひとつひいたことがないのが 自慢の人でしたから。


 こうなって初めて 自分の中の優先順位を直ちに組み立て直さねばと感じています。

2年先の計画を立てている私ですが それは私の思い違いで

私に明日が来ない可能性だってあるわけです。

心臓は動いていても 意識はあってもそれを他者に伝えるすべがなければ

私の存在  私の人生は・・・・。
  

 今日、私の人生が最後になってしまうなら 私はきっと後悔するでしょう。

いつか、でなく  今 自分が心から望んでいることを遠慮なくスタートしようと。

 
 でも・・・、

人は死ぬとわかっていても それでもどうして生きていけるのでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あたたかくする ただそれだけで レイキヒーリング

 以前、こんな実験がされたそうです。

あたたかい飲み物を飲んだ人と冷たい飲み物を飲んだ人とを比較すると、

あたたかい飲み物を飲んだ人は、自分の持っているものを人にプレゼントしたくなる確率がぐっと高くなるのだそうです。

 脳科学者の 茂木健一郎氏によると

「これは飲み物を持つ手によるところが大きくて、あたたかい飲み物を持つことで手が温かくなると、人は自然に優しくなれるという回路が脳に組み込まれているから・・・・」

ということです。

脳科学の立場からは

「手を温めるだけで、人は他人に優しくなれる」

ということなのです。

 誰もがもともと自分の体に不安や不調があれば、自然に手を当てるものです。

子どもがおなかを抱えて痛がっていたらそのおなかにお母さんは手を当てたり、

膝をぶって泣いていたら、一所懸命さすったりするものです。

それが、ごく自然の行動です。

「手を当てる」 を 今どきの表現にすると、「ヒーリング」ということになります。

「手当て」は気のせいでもなんでもなく、手からは確実に「何か」が出ています。

「癒し・ヒーリング」がどんなものかはわからないけれど、人にはそういう力が元々あるのですね。

詳しいことはまだまだ解明されてはいませんが、

先程の実験の話からすると、 手が温かくなると、人は優しくなれるということです。

 手を温める

 身体を温める

 温かくなる食品をとる

 太い血管の部分(首・手首・足首・腹)をあたたかくする

なんでもいいので、 まずは自分から 自分の気持ちをあたたかくする習慣を心がけてみてください。


レイキヒーリングは 自己ヒーリングから始めて (必要ならば)次第にあなたの大事な家族や大切な人にもしてあげることができるようになります。

 興味がある方は 声を掛けてください。

レイキヒーリング おすすめです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

堀田力さんとパネルディスカッション

 先月の24日、伊豆市民文化ホールでおこなわれた「あったかい支えあいを考えるフォーラム」に出席してきました。

公益財団法人 さわやか福祉財団会長の堀田力氏をお迎えしての講演でした。

堀田力氏はみなさまもご存じの 元検事。

あのロッキード事件で 時の総理大臣田中角栄に 論告求刑をした「カミソリ検事」さんです。

その後は弁護士になられ、福祉の活動に力を入れ全国を回って講演をされています。

伊豆市やフォーラム実行委委員会、伊豆市社会福祉協議会、住友生命などのサポートで今回実現しました。

 
 少し以前に 堀田さんの基調講演後のパネルディスカッションのパネリストとして私の処に出演依頼が来たのです。

いろんな理由をつけて断ることもできたのですが、堀田さんが来てくださるのだと伺い、

昔から個人的にとても尊敬していた方でしたので ご縁と思い引き受けました。

会場でお会いした堀田さんは本当に飾らない、穏やかでとても物腰の柔らかい方でした。

控え室で名刺を交換させていただき、打ち合わせをかねて堀田さんと昼食をとることに。

いきなり私の名前を呼び 私の活動のことや地域が抱える問題についてなど、いろいろ聞かれました。

もうすでに資料に目を通していらして 内容は頭には入っていたのですが、不明な点の確認のようでした。

 私は5年前から 地域のボランティアの代表をしています。


 堀田力さんの基調講演は とても興味深いお話しでした。

伊豆市が抱える課題も含め、一人ひとりがもっと積極的に自分の問題として福祉の問題を真っ正面から捉えることが必要だと実感しました。

もっと、みなさんと近くで話したいという思いから 用意されていた壇上ではなくフロアでの講演でした。

お人柄ですね。


その後、パネルディスカッションだったのですが・・・

みなさんも もうご存じのように 私は話すのが苦手で・・・。

特に大勢の人前で話すのは慣れていなくて 心臓がどっきどき。

ヨガなら 「はい では 目を閉じてください・・・」
なんて できるんですが ここはそうはいかないですね。

副市長さんが リラックス!!!とジェスチャーで元気づけてくださったのですが

慣れない場所で緊張しないように ヨガの呼吸をして落ち着かせていました。

 が・・・頭 働かず 。

パネリストの依頼の時も ボランティアの活動について話してくださいということでしたので 頭の中ではそのことを簡単にまとめていたのですが・・・  

5分間の活動内容の説明の後の 堀田さんの質問は

「あなたは いったい 何者なんですか?」 

 話はどんどん私の個人的なことに及び・・・

内心(そんなぁ・・・活動内容のことはいいんでしょうか???

 どうしてそんな話ばかり聞くのかな・・・)

 後で振り返れば 予めきちんと自己紹介しておけば良かったのだな。。。と反省しきり・・・。

でも、 気もきかず・・・。

 次のパネリストの社会福祉協議会の小森さんの完璧な説明、落ち着いた応答に ただただ脱帽!!!

 パネリストのお手本のような人材!!!

素晴らしい!!!

同じ人間なのに こういうとき 個性が出るのですね。

ひたすら 感心していまいました。


 「あなたのお話を聞いてたら なんだか切なくなっちゃった・・・」
と堀田さんに言われ 楽しいはずのボランティア(これから益々みんなに広めていきたい活動なのに)が

 お涙頂戴に聞こえちゃったのかと 慌ててしまいました。


 でも、パネルディスカッションに参加させていただいて とても良い勉強になりました。

堀田さんから あたたかいお言葉も沢山掛けていただきましたし、

自分に欠けているものも 前よりよく見えてきました。


 私の話が聞き手を切なく感じさせたのは おそらく抱えている思いを誰かと共有することができないから。

自分の力を超えているとわかっても やらなければならない現状があるからでしょう。

クライアントの秘密を守る守秘義務があるので 「居場所」のように 誰かのことをわいわい話す土壌がないですし。

このあたりが 今後の課題です。


 でも、今後も「人の助けを必要としている誰か」が 声を上げる場所は 確保しておきますよ。

いつでも 声を掛けてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あなた自身でいることを大切に

 ヨーガを通していろんな方とご縁をいただいていますが、ヨーガの本質を知る前に途中でおやめになる方もいることを とても残念に思います。

 ヨーガはヨーガの行者がとる難しいポーズをとれることで習熟度がはかられるとの誤解があり、「やっぱり自分はだめ 合わない・・・」と、思い込んで断念してしまう方がまだまだいらっしゃいます。

 とても もったいないです。


 ヨーガは 自分を慈しみ大事に扱うことです。

一つひとつのポーズを通して 自分を理解し 心地よい方向へと導いていくものです。

周りの目を気にしたり、頑張りすぎたりしないで からだの声に耳を傾け 寄り添ってください。

からだの奥深くで内側からあなたを強く縛っているものから あなた自身を開放していけばいいのです。

 自分の可能性を信頼し、どんな時も いつものあなた自身でいることです。

  
 そして、今まで感じていた限界を超えていってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あなたも全体の一部

 この世に存在するすべては 大きな全体の一部です。                                                                                                      あなた自身も その全体の一部です。                                                                                                               存在している限り そこから離れることはできません。                                                                                                       できるだけ 優しさや思いやりや愛にあふれた環境の中に身を置いてください.                                                                                       あなたに必要なものがあふれている 暖かなスペースに身を置いて 明るいほうへ向かって成長し、昨日の自分を超えていけますように。                                                                                                                      あなたが いるべき場所にあれば さまざまな変化が速い速度でやってきます。                                                                                       タンポポの綿毛のように 風に乗ってどこへでも飛んでいき、あなたの魂が心地よいと感じられるところで着地し 根を張っていきましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ささやかな自分の務めを果たす

 どんな時も

 どんな人にも

 どんな状況にあっても

人には生きる意味があり

大切な存在。


 他の誰でもない あなたを待っている人がいる。

あなたにしかたどり着けない風景がある。


どんな人の中にも 良心のアンテナは 備わっている。

怒りや 憎しみで それを覆い隠さずに

しっかりと 空に向かって そのアンテナを向けてほしい。

自分の良心に耳を傾ける時間を設けてほしい。

 みんな 特別な かけがえのない存在。

良心に従った生き方をする決断を 今 この瞬間から選択することも出来る。


 完璧ではないけれど、今 ささやかだけれど 良心に照らして

恥ずかしくないように 自分の役割を果たしていく。

誰も 傷つけない形で。

少しでも 世の中が明るくなるように。

 ヨーガ・ヒーリング 柊

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どうして泣けちゃうんだろ

 私のヨガクラスでは 最後のくつろぎのポーズで そのまますやすやとお休みになる方が多いのですが、

クラスの途中で 泣いてしまう方も います。

ヨガのポーズができないからでも、

誰かに傷つけられたのでもないのですが・・・

いつの間にか 涙が止めどなくあふれてきてしまう方が いらっしゃいます。

 私が気づいた時には、仰向けの状態のポーズに変えて まわりを気にしないようにして差し上げるのですが、それでも涙があふれてきてしまうのですね。


 自分が抱えている悲しみやつらさを 隣の人も 抱えている。

悲しみやつらさの根っこをたどっていくと 深いところでは 繋がっているのですよね。

状況はそれぞれ違っても、その思いは伝わってきます。

泣くことは けして恥ずかしいことではなく、心身の健康のために必要なことです。

感情を解放できるので、我慢してため込まないことです。


 古代ギリシャの哲学者 アリストテレスは 『詩学』のなかで 「カタルシス」という言葉を使いました。

カタルシスとは 「浄化」とか「排泄」を意味します。

優しく言えば、「溜め込んだ感情をありのまま感じることで 手放す」 という意味になっていくのだと思います。

 頭にくる、腹が立つ、イライラする、胸につかえた 感情を長い間溜め込んでしまい、重い感情が 解放されないと、やがては 肉体も病んでいきます。

感情のつかえが、 肉体に現れたのが 病気です。


 辛いときは 自分を否定したり、責めたり、なじったりしてしまうこともあります。

でも、自分が自分を受け入れてあげなかったら(他に誰も事情を知らないなら) 自分以外に 自分を励ましてくれる人はいないのです。

 みっともなくても、情けなくても 今の自分を 評価しないで 認めていく。

あ~ 今は 私 こういう状況なんだよな・・・と そのまま 見ていく。

 それを だめだとか バカじゃない・・・と 蔑まない。

 自分は自分を見捨てない。

今日まで頑張ってきた自分を認め、これから先もずっと力になるから・・と励まそう。

今の状況は どこをみても真っ暗闇で どこにも光が見えなくとも

いつか きっと この闇から抜け出す。

 もっと 明るいところへ 連れて行ってあげる と 元気づけてあげよう。

きっと そうなりますよ。

それまで やさしく 寄り添ってあげてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自分ができることから コツコツやってみる

10年ほど前、子どもと散歩していたとき、道ばたで「可愛い花」を見つけて 沢山あったので 根っこごと引き抜いて 1本だけ自分の庭に植えたことがありました。

それから10年たった現在、その花は芝生に一面花を咲かせています。

その時は、「可愛い花」であったのですが、今となっては 手を焼かせる 雑草の一部。

花が終えると丸っこい種をつけて、どんどん子孫を増やしてきました。

そのままにしておくと どんどんその種から また芽が出てくるのです。

当たり前と言えば当たり前なのですが、あの時のたったひとつの 花が・・・・こんなに増えるとは その時想像もしなかったです。

ちゃんと毎年草取りをしてきたはずなのに、こんなにも勢力を拡大してきた、この花の持つ生命力には 驚いています。

 種から芽を出し、花をつけ、実がなる。

心もこれと同じで、まずは想いの種(=原因)があり、それがやがて花を咲かせ、実(=結果)を結ぶのです。

10年前のわたしが 蒔いた種を 今現在の自分が 刈り取っているのです

 傍らでは どくだみやスギナも 元気に育っています。

草取りの合間に ドクダミを取って きれいに洗って 干しています。

若いとき ニキビに悩んでドクダミ茶を飲んで ひどい目にあいましたのでしばらくは敬遠していましたが、やはりドクダミは効きます。

今は とても からだが欲している感じです。

 庭を見ると、雑草がはびこりすぎて 目を覆う悲惨な状態ですが、時々仕事の合間に 庭に出て 10分ほどのつもりで草を抜きます。

草や木々の緑(という色)、そして 草の香り、土のにおい・・・どれもが疲れた身体を優しく癒してくれます。

 
 昨日は本当に久しぶりにひどい頭痛と嘔吐に苦しみました。

 2時からのクラスではどうなることかと思いましたが、なんとか乗りこえ 7時からのクラスでは みなさんのおかげですっかり良くなりました。

今日は調子が悪くて・・・と(恥を忍んで)告白すると、みなさんから

「そんな~ 休んで良かったのに。

 じゃ、今日はおしゃべりでおわりにしましょ。

瞑想タイムにしましょうよ~。」

 がんばらない、のんびりいきまっしょ ムードのみなさんのおかげで 心も体も す~っと 楽になりました。

クラスが終わったあと、 来てくださっている、サイキックな方からは、

「霊的なものですね・・・」

と言われたので、やっぱりそうだよな。。。。と納得。

 帰宅後、その方に勧められた除霊のしかたでお清めもして、本当に快復できました。


昨日も、 ほんとうに 素敵な方たちが そばにいてくださるな・・・・と、実感し 嬉しかったです。

 過去と未来を閉め出し、 今日 一日の枠の中で できることを こつこつ(仕事と草取りとかたづけ) やっていきます。

今日は 自分へのご褒美に お昼寝もします。

 みなさんも 楽しい一日を!

わたしへのコンタクトは yoga_bestyet@yahoo.co.jpまでお気軽に

| | コメント (0) | トラックバック (0)

署名のご協力をありがとうございました

 この数日 ヨガのクラスやメールを通して署名のご協力をお願いしてきました。

内容は三島・伊豆地区に 発達障害者の方が通所できる養育施設建設を要望することです。

みなさんからいただいた署名を静岡県と各市町村に提出しこの件につき審査検討していただくのですが たくさんのかたのご協力を得ることができ 本当に有り難く思っています。

何人もの方々が 自分のことのように動いてくださっています。

本当に素敵なことだな・・・・と 思います。
 

人の苦しみや悲しみを自分のことのように感じることができる。

しかし、ひたすらに沈み込む愚かさもない。

自分のしているどんな 善いことも

いつまでも 思いがとどまらずに 雲のように 自然に離れていく

心はいつも 太陽がそのままとどくように すっきりと晴れわたっていて

体中からほほえみが 溢れている

誠を尽くして 今を 精一杯 生きいきと 生ききる。


 修禅寺の吉野老師が 常々言われていますが

誠を込めて生きていくことが 大切。

そうすれば どんなところに行っても 大丈夫。


 今よりもっと 人生を存分に 愉しみたい。

そして 強くありながらも 穏やかに生きていきたいです。

ご協力いただいたみなさまに 心から感謝いたします。

小さな流れが繋がり 状況が大きく動きますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)